約 417,704 件
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/6.html
<総史> 後藤暢子「明治・大正・昭和三代の音楽雑誌を読む」〔『フィルハーモニー』54巻10-11号(NHK交響楽団、1982年)〕 同「第2次世界大戦期を中心とする洋楽関係誌の系譜」〔『フィルハーモニー』55巻4-5号(NHK交響楽団、1983年)〕 諸井三郎 他 「日本の作曲1世紀の歩み」『音楽芸術 21(5)』,????,1963/05(ISSN 00302600) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 古川隆久; 吉原潤; 京極典子 他 「昭和前半期の上流社会と音楽・芸能--京極典子氏・勝田美智子氏談話記録」『横浜市立大学論叢, 人文科学系列 54(1-3)』p,395~431,2003(ISSN 09117717) (横浜市立大学学術研究会) 秋岡陽「1920~50ニッポン空白の洋楽史(1)山田耕筰--日本近代音楽史の鏡像」『レコ-ド芸術 50(1)』p,329~331,2001/1(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 片山杜秀「1920~50ニッポン 空白の洋楽史(2)日本的オペラ?/日本的交響曲?」『レコ-ド芸術 50(2)』p,317~319,2001/2(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 高久暁「1920~50ニッポン 空白の洋楽史(3)来日演奏家とマネージメント事情(入門編)」『レコ-ド芸術 50(3)』,323~325,2001/3(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 戸ノ下達也「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(4)戦時下音楽界一元統合--日本音楽文化協会をめぐって」 『レコ-ド芸術 50(4)』p,323~325,2001/4(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 森康彦「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(5)近衛秀麿と新即物主義--録音と演奏様式が語るもの」『レコ-ド芸術 50(5)』p,323~325,2001/5(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 野川美穂子「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(6)雄弁な「空白の時代」--宮城道雄と新日本音楽」『レコ-ド芸術 50(6)』p,345~347,2001/6(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 西原稔「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(7)日本的作曲に関する論争--プリングスハイムをめぐる対立」『レコ-ド芸術 50(7)』p,329~331,2001/7(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 渡辺裕「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(8)大阪発・純国産レコードの盛衰--ニットーレコードの場合」『レコ-ド芸術 50(8)』p,319~321,2001/8(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 榎本泰子「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(9)中国の音楽教育と西洋音楽の窓口・日本--同時代のアジアの視点から」 『レコ-ド芸術 50(9)』p,335~337,2001/9(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 岩野裕一「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(10)国産ピアノの光芒 "ピアノ大国・日本"への道」『レコ-ド芸術 50(10)』p,327~329,2001/10(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 三井徹「1920-1950ニッポン空白の洋楽史(11)洋楽受容が作り上げた内なる他者、歌謡曲」『レコ-ド芸術 50(11)』p,359~361,2001/11(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 長木誠司「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(12 最終回)伊藤昇とニッポンの前衛音楽」『レコ-ド芸術 50(12)』p,387~389,2001/12(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) <人物個別> 朝比奈隆 石川義一 伊藤昇 伊福部昭 大澤壽人 金井喜久子 貴志康一 清瀬保二 江文也 古関裕而? 菅原明朗 滝廉太郎 成田為三 信時潔 橋本國彦 深井史郎 諸井三郎 山田耕筰 吉田隆子 アレクサンドル・チェレプニン エマヌエル・メッテル? ヨーゼフ・ラスカ <自伝・回想録> 中島健蔵「音楽と私-3-「スルヤ」前後」『季刊芸術 5(4)』p,156~170,1971/10/00(ISSN 05187524) (季刊芸術出版株式会社 〔編〕/季刊芸術出版) 信時潔「東京音楽学校の想い出」『民芸』p32~37,1956/12(ISSN 04626133) (日本民芸協会) 信時潔「明治末期の音楽教育と私」『文部時報』p36~38,1964/01(ISSN 09169830) (文部省 編/ぎょうせい) 吉田隆子「私の作曲した詩と詩人たち」『女性線 5(1)』,p84~87,1950/01(女性線社) <音楽家研究・伝記> 内田るり子「沖縄音楽の中に燃焼しつくした生命--作曲家金井喜久子さんの生涯」(『芸能 28(11)』,p15~17,1986/11(ISSN 09113282) (芸能学会 編/芸能発行所) 工藤雄一(2008)「ラジオ歌謡における八洲秀章研究(1)ラジオ歌謡作曲作品と生涯」(『ラジオ歌謡研究 (2)』、pp.9-17) 鈴木匡 編「諸井三郎の足跡--年譜と作品表」『音楽芸術 35(6)』,p42~49,1977/06(ISSN 00302600) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 下村正彦「「月光のソナタ」と「荒城の月」」『神戸山手短期大学紀要 47』,B175-B184,20041220(ISSN 13496808) (神戸山手短期大学/神戸山手大学) 高橋廣夫「慶應義塾塾歌と作曲者の信時潔」『三田評論 1005』p,66-70,19980801(ISSN 1343618X) (慶應義塾大学) 西原稔「K.プリングスハイムと日本的和声の理論」『桐朋学園大学研究紀要 18』,pp.19-37,19920000(ISSN 03855627) (桐朋学園大学音楽学部 〔編〕/桐朋学園大学音楽学部/桐朋学園大学) 花岡千春「洋楽導入期から第2次大戦までの日本のピアノ曲について(I) 幸田延, 瀧廉太郎, 山田耕筰, 信時潔の作品とその周辺について」『音楽研究 大学院研究年報 18』pp.1-21,20060000(ISSN 02894807) (国立音楽大学) 花岡千春「洋楽導入期から第2次大戦までの日本のピアノ曲について(II) 清瀬保二, 橋本國彦の作品とその周辺について」 『音楽研究 大学院研究年報 19』,pp.1-22,20070000(ISSN 02894807) (国立音楽大学) <洋楽受容史> 皆川達夫先生古希記念論文集編集委員会‖編『音楽の宇宙―皆川達夫先生古希記念論文集』(音楽之友社、1998年)より<洋楽受容> 倉田喜弘「ロンドンの日本劇《ムスメ》」 関根和江「ラファエル・ケーベルの日本における演奏活動について」 手代木俊一「ジョージ・オルチン師とL. W. メーソン――オルチン書簡をとおして」 仲万美子「日中両国での西洋音楽受容初期にみる五線譜に関わる活動について」 中村洪介「文政3年出島上演の「二人猟師 売娘」」 樋口昭「日曜日にはバンドがひびく――横浜浮世絵が描く音と音楽」 樋口隆一「ユダヤ系音楽家と日本の音楽界」 林淑姫「夢の転位――明治が見た音楽の<近代>試論」 井口淳子(2010)「上海租界-日本の洋楽受容史の再検討にむけて」(『大阪音楽大学研究紀要 48』,pp.47-60) 竹中亨「是に依つて快楽を得むことを期する勿れ--明治における洋楽受容の社会文化的要因」『待兼山論叢 (37)』p1~25,2003(ISSN 03874818) (大阪大学大学院文学研究科 〔編〕/大阪大学大学院文学研究科) 竹中亨「伊沢修二における「国楽」と洋楽 明治日本における洋楽受容の論理」『大阪大学大学院文学研究科紀要 40』,A1-A27,20000315(ISSN 13453548) (大阪大学) 福本康之「仏教界における初期洋楽受容--洋楽の位置づけを中心に」『阪大音楽学報 (2)』p166~150,2003(ISSN 13480456) 福本康之「仏教音楽協会--伝統仏教における洋楽受容〔含 質疑応答〕」『音楽学 46(3)』p183~185,2001/6(ISSN 00302597) (日本音楽学会 編/日本音楽学会)(大阪大学文学部・大学院文学研究科音楽学研究室) 安田寛; 北原かな子「明治四十年前後津軽地方における洋楽受容に関する考察」『弘前大学教育学部紀要 85』p,91-98,20010300(ISSN 04391713) (弘前大学) 安田寛; 北原かな子「明治期の津軽地方における讃美歌の受容 明治初期から三十年代前半まで」『弘前大学教育学部紀要 83』p77-85,20000300(ISSN 04391713) (弘前大学) 安田寛; 北原かな子「弘前における洋楽受容のはじまり」『弘前大学教育学部紀要 79』p,51-62,19980300(ISSN 04391713) (弘前大学) 三島わかな「琉球政府時代における洋楽受容ー沖縄人としてのアイデンティティの創出と異文化受容のはざまで」『沖縄県立芸術大学紀要 11』p,125-146,20030325(ISSN 09188924) (沖縄県立芸術大学) 藤原怜子「明治初期の洋楽受容史(明治12年まで)--d,r,mとヒフミの指導者たち」『関東学院大学文学部紀要』p325~339,1987(ISSN 02861216) (関東学院大学人文科学研究所 編/関東学院大学人文学会) 田中康子「洋楽受容史の研究--明治初期の諸行事における洋楽導入過程を中心に」『音楽学 32(2)』,p136~150,1986(ISSN 00302597) (日本音楽学会 編/日本音楽学会) Gottschewski,Hermann「日本における洋楽受容研究」『東洋音楽研究』p131~141,1998/08(ISSN 00393851) (東洋音楽学会) 前坊洋「西洋音楽受容の非音楽的基礎」『東北公益文科大学総合研究論集 forum21 2』p39-58,20011220(ISSN 18806570) (東北公益文科大学) 樋口隆一「バッハとベルク,ウィ-ンと東京--日本の洋楽受容の一局面」『芸術学研究』p23~29,1996/03(ISSN 09192220) (明治学院大学文学部芸術学科 〔編〕/明治学院大学文学部芸術学科) 権藤敦子「明治・大正期の演歌における洋楽受容〔含 演歌年表〕」『東洋音楽研究』p1~27,1988/12(ISSN 00393851) (東洋音楽学会) 佐野仁美「昭和戦前期における日本人作曲家のドビュッシー受容--『音楽新潮』ドビュッシー特集号掲載の楽譜をめぐって」『表現文化研究 4(1)』,pp.13-26,2004年度(ISSN 13468103) (神戸大学表現文化研究会) <文化政策/政治と音楽> 大谷博(1997)「戦時下の敵性音楽の排除と音楽を享受する自由」(『尚美学園短期大学研究紀要 11』、pp.69-91) 沖川伸夫「村山重任書簡にみる国立作曲研究会メンバーのエートス 戦時「抵抗」につながる芸術家の精神的基底」法學新報 109(1/2),259-282,20020400(ISSN 00096296) (中央大学) 沖川伸夫「 研究 国立作曲研究会メンバーのエートスの生成 戦時「抵抗」への精神形成の諸要因」法學新報 107(7/8),101-143,20001200(ISSN 00096296) (中央大学) 沖川伸夫「戦時期における渋谷修のエートスと実践--国立作曲研究会の性格との関連を視野に」中央大学大学院研究年報 (30),413~424,2000(ISSN 13452428 // 13452401 // 13452444 // 13452452 // 13452436 // 1345241X // 02888750) (中央大学大学院研究年報編集委員会 編/中央大学大学院研究年報編集委員会) 沖川伸夫「日本音楽文化協会の変質過程--戦時下日本の音楽政策にみる3つの転機」中央大学大学院研究年報 29(法学),275~287,1999(ISSN 13452428 // 13452401 // 13452444 // 13452452 // 13452436 // 1345241X // 02888750) (中央大学大学院研究年報編集委員会 編/中央大学大学院研究年報編集委員会) 奥中康人(2000)「国民のつくりかた―伊澤修二:唱歌による身体の国民化」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.23-32) 小宮多美江「皇紀二千六百年と眠っていた楽譜」(『文化評論』324号、1988年3月、p172-180) 注)紀元二千六百年奉祝楽曲として日本政府が委嘱した、ブリテンの「シンフォニア・ダ・レクイエム(鎮魂交響曲)」がお蔵入りになった事情を、皇紀2600年に関する洋楽関係行事についても触れながら紹介している。 塚原康子(2005)「近代日本の音楽・芸能をめぐる文化政策 (特集 国家がかたちづくる「芸術」--音楽・芸能史における文化政策)」(『東洋音楽研究(71)』、東洋音楽学会、pp.110~118) 戸ノ下達也「戦時期の音楽を概観する」『前夜. 第1期 (5)』,78~81,2005/秋(前夜) 戸ノ下達也「量産された「国民歌」--アジア太平洋戦争期の楽曲募集」『メディア史研究 11』p,18~39,2001/9(ISSN 13438107) (メディア史研究会 編/ゆまに書房) 高岡裕之; 戸ノ下達也; 塚原康子 他 「シンポジウム1 十五年戦争期の日本の音楽文化と社会〔含 質疑応答〕」 『音楽学 47(3)』p,251~253,2001(ISSN 00302597) (日本音楽学会 編/日本音楽学会) 戸ノ下達也「電波に乗った歌声--『国民歌謡』から『国民合唱』へ」『年報・日本現代史 (7)』p,115~145,2001(現代史料出版) 戸ノ下達也「音楽による国民教化動員--演奏家協会・日本音楽文化協会の活動から」『立命館大学人文科学研究所紀要』p81~104,1999/02(ISSN 02873303) (立命館大学人文科学研究所) 西島央(2000)「国家としての「にっぽん」 故郷としての「にっぽん」―唱歌の国民統合機能に関する社会学的一考察」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.42-53) 橋爪大三郎(2000)「「君が代」を考える」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.20-22) 細川周平(2000)「踊るナショナリズム―「東京音頭」の輪と櫓」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.6-19) 渡辺裕(2000)「近代国家日本の「国民劇」―宝塚と東宝の「戦時体制」」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.54-64) <放送・メディア> 武田康孝(2005)「戦前期における洋楽番組制作の形成過程―『国民音楽』の視点から」(文化資源学会『文化資源学 第4号』、pp.29-39) 戸ノ下達也「電波に乗った歌声--『国民歌謡』から『国民合唱』へ」『年報・日本現代史 (7)』p,115~145,2001(現代史料出版) 葉口英子(2008)「昭和初期(1925-1937年)のラジオ番組『子供の時間』にみる音楽に関する考察」(『静岡産業大学情報学部研究紀要 10』、pp.79-96) <作曲家・音楽家グループ> 河野さくら「われらは一団--日本プロレタリア音楽家同盟の記録-上-」『文化評論』p113~125,1968/05/00(ISSN 0521789X) (新日本出版社 〔編〕/新日本出版社) 河野さくら「われらは一団--日本プロレタリア音楽家同盟の記録-中-」『文化評論』p161~170,1968/06/00(ISSN 0521789X) (新日本出版社 〔編〕/新日本出版社) 河野さくら「われらは一団--日本プロレタリア音楽家同盟の記録-下-」『文化評論』p123~136,1968/07/00(ISSN 0521789X) (新日本出版社 〔編〕/新日本出版社) 清瀬保二「日本現代音楽協会について」『音楽芸術 15(9)』,????,1957/09(ISSN 00302600) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 清瀬保二「現代音楽協会小史」『音楽芸術 14(2)』,????,1956/01(ISSN 00302600) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) <教育> 上田誠二(2007)「音楽教師から敵視されたメロディの教育化 「東京音頭」から「建国音頭」へ」(『教育學研究 74(1)』、日本教育学会、pp.13-27) 菅道子(2004)「国民学校における芸能科音楽のカリキュラム編成 明石女子師範学校附属小学校の「研究授業案」を事例として」『和歌山大学教育学部紀要. 教育科学 54』和歌山大学教育学部紀要委員会、pp.103-126) 本多佐保美/藤井康之/中里南子 他(2003)「誠之国民学校における音楽授業の諸相--学校所蔵文書とアンケート調査にもとづく実践史の試み」(『音楽教育学 33(2) (通号 66)』日本音楽教育学会、pp.1-8 渡辺裕(2005)「「国民音楽」の誕生--東京音楽学校と唱歌の近代史」(『演劇人 (通号 20)』、舞台芸術財団演劇人会議、pp.24-33) <唱歌> 奥中康人(2000)「国民のつくりかた―伊澤修二:唱歌による身体の国民化」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.23-32) 小野文子/津上崇(2008)「我が国における子どもの歌の多様性について 明治時代からの変遷(2)」(『中国学園紀要 7』、pp.147-153) 中村真由子(2008)「明治期の宮中における作曲活動--保育唱歌の系譜」(『東洋音楽研究 (74)』、pp.25-46) 松井みさ(2007)「大正時代の唱歌に関する一研究 永井幸次作品の音階構成を中心にして」(『中国学園紀要 6』、pp.173-177) <その他> 吉川英史「昭和前期のある日本音楽観―兼常清佐博士の論を中心として―」(野村良雄先生還暦記念行事実行委員会編『音と思索 野村良雄先生還暦記念論文集』音楽之友社, 1969年) 高瀬まり子「昭和初期の民族主義的作曲様式」『音楽学』20巻4号(1974年) 寺内直子「二〇世紀初頭における新しい「日本音楽」創成の試み 東儀鐵笛の「新国民楽」」『日本文化論年報 (8)』,pp.33-52,20050300(ISSN 13476475) (神戸大学国際文化学部日本文化論大講座 編/神戸大学国際文化学部日本文化論大講座/神戸大学) 西原稔「音楽における「日本的なもの」の思想 (その1)」『桐朋学園大学研究紀要 28』,pp.15-31,20020000(ISSN 03855627) (桐朋学園大学音楽学部 〔編〕/桐朋学園大学音楽学部/桐朋学園大学) 西原稔「産業史の視点から見た戦前における日本のピアノ産業 (特集 文明と経済)」『比較文明 (通号 13)』,pp.98-115,1997(ISSN 09122087) (比較文明学会 編/刀水書房) 大谷博(1997)「浅草オペラ論考 芸術性と娯楽性に関する考察」(『尚美学園短期大学研究紀要 9』、pp.31-54) 日本洋楽史top トップページ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/welovejpop/pages/1278.html
Quiet Before [.que] NEW BEST NOW 30%LESS FAT ヒューマン・ターゲット 5X LIVE X 5X カルメン・マキ’S 5X 5X 伝説の夜を君と a flood of circle ビューティフォ a i a i Collapse Abyssal RED AIRFLIP Like No Other 2 AIWABEATZ L.U.V AKIRA with THE ROCKSVILLE Belle Epoque ALI PROJECT Me AliA Never change ALLROUND 百合の花 amin SNS Analogfish Ambrosian Blood ANCIENT MYTH effector androp 2000’s anewhite We are Apeace Apeace Flying AYAKO ITO FRIENDS III B’z PARADOX BAKAMONO Way Down East Barbican Estate The Incomplete Circle Bearwear BiS DiVE into ROCKS BiS MYTH Black petrol ムゲンムソウ BLIND CODE A Terror to Behold BOAR HUNTER 心音~KO.KO.NE~ BOO a.k.a フルスイング OVERCOME BORO ブルーレイン Boyish THE BREATHE BREATHE Broken my toybox Broken my toybox EASTER 魔帝聖還 BRONX ILLUSION OF MR.MORPHINE ミスター・モーフィンの幻想 BRONX ON THE STEEL BREEZE 鋼鉄の嵐 BRONX SEARCHING SKIES BUDAMONK J.LAMOTTA TOY BOX BuG-TRIPPER CK TOKEN C K 15 cali≠gari Human CHANGMIN from 東方神起 Fret to Fret Char MIRRORS Chapman Of Lights and Shadows Chihiro Yasukawa ChouCho the BEST ChouCho 悪魔がにくい CROWLEY Rising Sun Cyclone DARING TRIBAL ROAR D.T.R Hexagramearth -運命の糸と意図- David Transmute DEAN FUJIOKA シュプール DEEN D’PARTURE DEEP SQUAD The Best Def Tech Treasure Land DEFYER -18- DEXCORE DIRTY TRASHROAD DIRTY TRASHROAD STASIS DJ HAMAYA the gleam of the gloomy night END IN BLOOD One Night Desire EPITAPH DREAM LAND ermhoi PEPE EVISBEATS Nagipan EVRAAK I EVRAAK New Story FaM また約束をする。 feelNEO 主演 fishbowl 客演 fishbowl Will Float 11 Hopefully FREAK Hello,I am… fu-wa The Second Stage G.D.FLICKERS 009 再生前夜 G.D.FLICKERS Infinity mirror Gateballers Rotten apple g-crazy Next Border Gecko Tokage Parade B-SIDE REBELLION GEZAN G⇔P GO TO THE BEDS PARADISES 光の速さで佇んで GOFISH ベイビートゥース GReeeeN The Time Has Come HAIIRO DE ROSSI 夢遊ノ果テヨリ Hello Sleepwalkers ヒデオ・シングス・エヴァリー HIDEO NINE BULLETS HIKIGANE SOUND アウトスタンディング HKT48 Still Fighting It HOME IS A FIRE INNOSENT 3 ~High purity Mixed juice~ INNOSENT in FORMAL IT’z ITZY ITZY PIE5E IVVY Garden jizue ため~give an extra timing junt modify Live Concert 2021 -Behind The Mask- KAMIJO dew KEIKO KINGS KINGS crepuscular KIRINJI overCome KOSEI ファックド・アップ KUNI 青春 LACCO TOWER LEAK LeakLeek Resurrection Linn Mori L0 LIQUID ON THE PROWL 30th ANNIVERSARY LIMITED EDITION LOUDNESS SUNBURST~我武者羅 LOUDNESS イン・ザ・ビギニング ~ザ・ベスト・オブ・2017-2021 LOVEBITES Fool Lucie,Too 2011-2020 COMPLETE BOX lynch. 夜をぶっとばせ! MARCY 映画音楽に恋して~風の吹く先に~ MARIERIKA birth MASSAN×BASHIRY Silver Lining May J. Billie MAYA BLACKJACK MIGHTY JAM ROCK HELLO LOVE MISIA Youth Monenai Proof Of Magnetic Field MONJU WalkerZ MonsterZ MATE LIVE 2020 NAKANO SUNPLAZA moonriders GARAGE Mr.Bud Best live CDs from TOUR 惡-The brightness world MUCC Dearest MyDearDarlin’ REVIVE NEMOPHILA Ladies In The City Night Tempo NIK-PROJECT 1 We Are The Future NIK PARK NINJA BOYZ sequence nolala NON BAND II NON BAND TRINITY Non Stop Rabbit 輪廻~第1章~ Uncompleted Norihiro Nagai ANSWER Nothing’s Carved In Stone It’s All For Us Nulbarich Scramble OBP MUTANTS odd five Flowers bloom, Birds tweet, Wind blows Moon shining Original Love PANTA et KeiOkubo PANTA et KeiOkubo PARALLEL PROJECT PARALLEL PROJECT ノイズ parsley CLARITY PassCode STRIVE PassCode PEARL PEARL JUMBLIN’ AIRLINES 7 Pessor P.Peseta なんだかもう泣けてきて PhatSlimNevaeh JUICYY PIGGS NEW DAWN Pinkish Crown Survive Planet Dazzle ラブソング PLUE THIS IS A NICE MIDDLE pug27 Fanfare For Farewell PULSNUG 生活e.p. reGretGirl 広い世界 と せまい世界 rei harakami 耽溺 REISAI 星を漕ぐもの Remboato 第六感 Reol 月姫 -A piece of blue glass moon- THEME SONG E.P. ReoNa FUNK ON THE RAILROAD RHINOCEROS EAT THE BEAT RHINOCEROS RIO RIO Lo-Fi Hiphop Works ROMANTIC PRODUCTION 無限のHAKU ROTH BART BARON HAKKIYOI!!!!! Runny Noize リモート☆ホスト Club Saturno’s Collection Saturno 5 まゆのおと SEDO Sounder JACK SHARE LOCK HOMES Masquerade Show +1 SHOW-YA QUEENDOM +1 SHOW-YA WAYS +1 SHOW-YA TRADE LAST +1 SHOW-YA IMMIGRATION +2 SHOW-YA TURN OVER SHOW-YA Glamour +2 SHOW-YA HARD WAY +2 SHOW-YA HARD WAY TOUR 1991 SHOW-YA SILENT SILENT SIREN SIREN SILENT SIREN SIREN PROPAGANDA SMTK ALIVE THE MOVIE SONG COLLECTION2 -君が未来を歩くとき- SOARA(堀田竜成,石渡真修,吉田知央,植田慎一郎,沢城千春) My Garden...-Deluxe Edition- soLi My Garden... soLi Palace Solmo Windy SPARKLING☆CHERRY THE WAY WE WERE IS THE BEST THE WAY WE WERE IS THE BEST 羅針盤 SPIN MASTER A-1 MAWASHI SPIN MASTER A-1 On the Base,Without the Bass Spoonful of Lovin’ 2021 Star☆T MOON COUNTRY-2021年 完全限定盤- SUCHOLI SUNRISE DUBPLATE MIX 2 feat.Admiral Bailey SUN RISE NewtroGrade Surrounded By Enemies swing slow swing slow The 夏 III ~True The Summer~ T.T.Project BEST ALBUM dear,deer tacica ALIENS EP TAKU INOUE Smoke!! TENDOUJI 143 TENKI Quill the GOD Almost Famous The Lady Shelters Beautiful inferno THE MADNA Love is the message THE MAYUCHIX Who’s THE PERRY THE PERRY the World 2U the World 2U The Youngman Psycho Blues The Youngman Psycho Blues TILT TRICK TILT DEAR ROCK’N ROLL PARTY 50’S-60’S TILT Travellin’ Band TILT DRESS2 TM NETWORK QUIT30 TM NETWORK 千秋楽 TOOBOE 上出来 tricot Uniolla Uniolla 30 UVERworld ISM VALSHE SIDE V VENOM めぐるうた WATT a.k.a.ヨッテルブッテル ワンス・アポン・ア・リバイバル WurtS One Sonido Apuesta xngb2 ライヴ X-RAY THE BOOK 2 YOASOBI TIME Yoshito Tanaka juzzy 92’ YOUNG JUJU 私の真ん中 YUCARI WHAT NEWS!? ZIGGY CRAWL ZIGGY Tuxedo ZORN Bloody Remembrance of the Noble Sun ZXUI MOSKVHA 浦島二千十年代選集 あがた森魚 わんだぁるびぃ 2021 あがた森魚るびぃ ヨーイドン アグネス・チャン あぶらだこ あぶらだこ ADK LIVE あぶらだこ LET’S SWEET CHOCOLATE PARTY あまりりす わたしのヘリテージ いよわ ヴィーナス・ステップ ウェイウェイヴ どんなことでも起こりうる ウカスカジー 空っぽのメロディー うみくん 今すぐアナタを愛したい ウルトラ寿司ふぁいやー フル盤 ウルフルズ デストピア オート・モッド Treasure Chest オサム ヒロノリ from MOON CHILD 温~ぬくもり~ かのんぷ♪ LAFF カルメン・マキ LAFF Colors of Covers II キメナイト DEMONSTRATION キャッツ・イン・ブーツ ジョイ・スティック キラーメイ レベル・ドリームス キラーメイ サングレ キラーメイ グソクムズ グソクムズ 夜にしがみついて、朝で溶かして クリープハイプ ケツノポリス 12 ケツメイシ 恋してビャンビャン麺 ごいちー【cana÷biss】 ステージ ザ・コインロッカーズ 二重まぶたのその裏側に ザ・ナウプレイングス SODA POP FANCLUB 4 サイダーガール SATORI MONSTER さとりモンスター -自由東京- ジュウ Sugarless III スガシカオ やさしい刃物 センチミリメンタル 一人宇宙V-地球到達- チプルソ 珍古今馬歌集 どついたるねん ファースト“サイガード” トラッシュ・ギャング パトローネの内側で なきごと あれからずっと・・・ なぎら健壱 M.A.M.I. なんちゃらアイドルloves一色進 松田信男 「ウエスト・サイド・ストーリー」ニュー・ブロードウェイ・キャスト・レコーディング ニュー・ブロードウェイ・キャスト ゴマ・ワークスVol.6~クリスマス・アルバム パウロ鈴木。 ゴマワールド with 難波弘之 ニュイ パスピエ Twenties はたなかみどり 我カク闘ヘリ バミューダ★バガボンド Private Box ビーグルクルー 虹から虹へ-LA LA WHAT- ヒカシュー 決定版 ビリー・バンバン 2022 ビリー・バンバン 御伽の国の舞踏会~Shall we Rock?~ ふぇありーているず! フォレスタコンサートII フォレスタ BIG BANG プラネット・アース SYMPHONY ブルー・ペパーズ ANSWER フレデリック×須田景凪 美しく生きていたいだけ ポップしなないで サー・デューク マーサー・ハッシー(橋本眞秀) ドント・ストップ・ザ・カーニバル マーサー・ハッシー(橋本眞秀) 夢幻パラレルコード まだ見たことのないセカイ コワイロ ミスキーミスキー どすけべ大阪湾 みのようへいと明明後日 シャバダ Swing Tokyo メグとドリンキン・ホッピーズ メス-キング・オブ・ドープ- メシア・ザ・フライ 5th 狂逸インパクト メトロノーム 演じるくらいなら、ありのままでいいけどね ヤングスキニー 6 case ユアネス 深淵への契約 -Best collections- ラヴェーゼ Sneaker Walker ラックライフ SHINKIROU リ・ファンデ キセキと呼ばない りさボルト Hys ざわめく町並みのアーティファクト リルテシモ! Rirune!Rirune!Rirune! リルネード ワイルド・フラッグ ワイルド・フラッグ スリー・フェイセズ ワイルド・フラッグ ワイルドランド ワイルド・フラッグ Good-bye -浅川マキを抱きしめて- 伊香桃子-UTA MOMO- ゆかりのグレイテスト・ヒッツ 1967-1970 伊東ゆかり 少年連祷 壱タカシ 舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣- オリジナル・サウンドトラック 演劇・ミュージカル 遠藤征志小曲集 遠藤征志 JET FINGER + GET AWAY 横関敦 Anthem 岡本知高 DOOM 家主 セカイノマヒル 割礼 いつでも夢を 間慎太郎 Super Pro Max Ti 岸田教団 THE明星ロケッツ Meditation for Organ Tenor Saxophone 岩崎良子,竹内直 uLAyasu 幾見雅博 愛された記憶 吉田山田 子供たちが跳び出してくる 吉野大作 EUPHORIA 橘高文彦 休みの国コンサート1975 休みの国 沖縄からの風 ~沖縄から生まれた名曲たち~ 宮沢和史,夏川りみ,大城クラウディア CMY 橋村姫 日記を燃やして 橋本絵莉子 Chameleon 近石涼 下っ端~COMPLETE KONGYOKU! 金玉 世渡り下手の愛し方 空想委員会 虚像と実像 原因は自分にある。 光の行方 原田珠々華 BEST~2000-2020~ 倖田來未 ファンタジア 広瀬咲楽 Force of Nature 荒巻茂生(ARAMAKI BAND) CARNEGIE HALL N.Y. COMPLETE LIVE 高橋真梨子 ROYAL ALBERT HALL in LONDON COMPLETE LIVE 高橋真梨子 “tip top” HONG KONG SPECIAL VERSION ’97 COMPLETE LIVE 高橋真梨子 フレンズまつり at 武道館 高橋真梨子 LIVE Premium 40 高橋真梨子 Love Dance~Solo Live at Galerie de Cafe 伝 Tokyo 1987-1997 高木元輝 プリズム 高野菜々 ろんぐばけいしょん 黒パイプ Embryo 佐藤浩一 役者唄 60 ALIVE 佐藤浩市 Music for Films 2020-2021 細野晴臣 Ryuichi Sakamoto Playing the Piano 12122020 坂本龍一 Beauty 坂本龍一 ウィスパード・ガーデン 三宅純 星降る海のとき 山下真理 GOOD TIMES 山口冨士夫 √S 山崎あおい Ballads 山中千尋 エビ中 秋声と螻蛄と音楽の輝き 題して「ちゅうおん」2021 私立恵比寿中学 明日からの永遠のために 紙屋征人 20th Anniversary Favorites As Selected By Her Fans 柴田淳 詠音~うたおと~ 守谷美由貴 NEW FRONTIER 手越祐也 「初音ミク GALAXY LIVE 2021」OFFICIAL COMPILATION ALBUM 初音ミク 薫的遊無有 小杉武久,高木元輝 犬は吠えるがキャラバンは進む 小沢健二 Recordando 小島季代子 Trio De Piano Flamenco bon voyage! ~risa covers~ 小片リサ あなた 松下洸平 トレジャー・ヴォイス Dedicated to Kyohei Tsutsumi 松本伊代 夜明け前は、いつも藍 心near I Will Wait for You 森岡“マレーネ”典子 Rebellion of Maverick 神使轟く、激情の如く。 神楽音 神使轟く、激情の如く。 SORA 神保彰 アメアガリ 神保彰 二〇 二一 神門 Look of The Sky 秦乃里子 うれいとやすらぎ 水野俊介 SUGAROKU 菅原信介 6th Generation Wind from the East 2021 清水保光 ふぞろいのロックたち 其之壱 西寺実 輝板 青柳拓次 ダイヤモンド 石崎ひゅーい カレンダー 川崎鷹也 I FEEL 扇田裕太郎 Cliche 大貫妙子 SIGNIFIE 大貫妙子 カイエ 大貫妙子 IN MY LIFE 大久保一久 LOVE POP 大塚愛 XX 竹内唯人 ロマンとファントム 竹内藍 レインボウ・チェイサー 茶木みやこ MESSAGE ~Piano Voice~ 中島美嘉 ギターケースの中の僕 中嶋ユキノ OPEN RADIO 仲野麻紀 所縁-YUKARI- 椿 UTOPIA 天使うと マルコはかなしい-渡邉浩一郎のアンチ・クライマックス音群 渡邉浩一郎 Live at “RAG” 土岐英史 feat.竹田一彦 土曜日の猫通信” 土曜日の猫通信 リズム ビートニク ’21 ヤングデイズソング 怒髪天 痛快!ビッグハート維新 ’21 怒髪天 ジャカジャーン!ブンブン!ドンドコ!イェー! 怒髪天 MANKAI STAGE『A3!』Winter Troupe 雪の中で咲いた花 冬組(MANKAI STAGE) 総合 東京事変 クリスタライズ 東京酒吐座(Tokyo Shoegazer) momokana BEST 桃乃カナコ フジバム ~成長~ 藤井達也 Sacrifice n 7 藤田真平 マイ・ソング 突然段ボール 曇ヶ原 曇ヶ原 Sazaki Orite Hikari Afure/さざきおりてひかりあふれ 那由他計画 Time flies 乃木坂46 マイピアノルーム 板谷大 AMII OZAKI EARLY YEARS ALBUM BOX 尾崎亜美 表象の庭で 碧海祐人 リーチ・フォー・トゥモロー 堀北やこ CC-Rex 本多俊之 ノンフィクション 味可 無雲 無雲 うた、ピアノ、ベース、ドラムス。 矢舟テツロー 古今集 薬師丸ひろ子 夢十話 薬師丸ひろ子 花図鑑 薬師丸ひろ子 星紀行 薬師丸ひろ子 SINCERELY YOURS 薬師丸ひろ子 LOVER’S CONCERTO 薬師丸ひろ子 Humanity 優利香 guidance 流 WADASOUL 2 和田アキ子 scene 澤野弘之 ancode 瑕疵 マイケル・コリンズ 月には行かない 深呼吸 三澤紗千香 A Tiny Winter Story 南條愛乃 Balancing Journey 今井麻美 dare 吉田凜音 てん、てん、てん 芝崎典子 stella 駒形友梨 Belle revolte 鈴木愛奈
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/1344.html
ここを編集 PAGE TOP↑△ あ か さ た な は ま や ら わ あ △ A-bee (アービー) I ve sound (アイヴサウンド) 青木望 (あおきのぞみ) あきづきかおる 秋元直也 (あきもとなおや) 上松範康 (あげまつのりやす) 朝川朋之 (あさかわともゆき) 浅倉大介 (あさくらだいすけ) 朝倉紀行 (あさくらのりゆき) 飛鳥涼 (あすかりょう) AstroNoteS (アストロノーツ) 東祥高 (あずまよしたか) アッチョリケ Avaivartika (アヴァイヴァルティカ) 安部潤 (あべじゅん) 天野正道 (あまのまさみち) 荒川敏行 (あらかわとしゆき) 荒木一郎 (あらきいちろう) 有澤孝紀 (ありさわたかのり) ALI PROJECT (アリプロジェクト) 安齋孝秋 (あんざいたかあき) 安西史孝 (あんざいふみたか) 安瀬聖 (あんぜひじり) 安藤高弘 (あんどうたかひろ) アンネ 井内舞子 (いうちまいこ) 五十嵐 IGAO 淳一 (いがらしじゅんいち) 幾見雅博 (いくみまさひろ) 池毅 (いけたけし) 池辺晋一郎 (いけべしんいちろう) 池頼広 (いけよりひろ) 石井竜也 (いしいたつや) 石井妥師 (いしいやすし) 石川恵樹 (いしかわけいじゅ) 石川智晶 (いしかわちあき) 石川智久 (いしかわともひさ) 石田勝範 (いしだかつのり) 石野卓球 (いしのたっきゅう) 石橋和巳 (いしばしかずみ) 石元丈晴 (いしもとたけはる) いずみたく 磯江俊道 (いそえとしみち) 板倉文 (いたくらぶん) 市川淳 (いちかわじゅん) 市川昭介 (いちかわしょうすけ) 井筒昭雄 (いづつあきお) 伊藤賢治 (いとうけんじ) 伊東光介 (いとうこうすけ) 伊藤ゴロー (いとうごろー) 伊藤毅 (いとうつよし) 伊藤真澄 (いとうますみ) 井内啓二 (いないけいじ) 乾裕樹 (いぬいひろき) 井上一平 (いのうえいっぺい) 井ノ原智 (いのはらさとる) 猪股義周 (いのまたよしちか) 伊福部昭 (いふくべあきら) 今泉敏郎 (いまいずみとしろう) 今堀恒雄 (いまほりつねお) 入江純 (いりえじゅん) 岩井俊二 (いわいしゅんじ) 岩崎健一郎 (いわさきけんいちろう) 岩崎琢 (いわさきたく) 岩崎元是 (いわさきもとよし) 岩崎文紀 (いわさきやすのり) 岩代太郎 (いわしろたろう) 岩垂徳行 (いわだれのりゆき) instant cytron (インスタントシトロン) 岩本正樹 (いわもとまさき) 植木瑞基 (うえきみずき) 上杉洋史 (うえすぎひろし) 上田益 (うえだすすむ) 上田剛士 (うえだたけし) 上野洋子 (うえのようこ) 植松伸夫 (うえまつのぶお) ウォン・イル 牛尾憲輔 (うしおけんすけ) ウスイノブヤ うたたね歌菜 (うたたねかな) 内池秀和 (うちいけひでかず) 宇野誠一郎 (うのせいいちろう) 梅垣達志 (うめがきたつし) 梅堀淳 (うめぼりあつし) H ZETT M (エイチゼットエム) H ZETTRIO (エイチゼットリオ) EXPO (エキスポ) EDISON (エジソン) EFFY (エフィー) ELECTROCUTICA (エレクトロキューティカ) 遠藤幹雄 (えんどうみきお) Audio Highs (オーディオハイズ) OPEN SESAME! (オープンセサミ) 淡海悟郎 (おうみごろう) 大内義昭 (おおうちよしあき) 大江千里 (おおえせんり) 大久保友裕 (おおくぼともひろ) 大沢伸一 (おおさわしんいち) 大嶋啓之 (おおしまひろゆき) 大隅知宇 (おおすみともたか) 大谷和夫 (おおたにかずお) 大谷幸 (おおたにこう) 太田雅友 (おおたまさとも) 大塚彩子 (おおつかあやこ) 大野克夫 (おおのかつお) 大野雄二 (おおのゆうじ) 大橋恵 (おおはしめぐみ) 大森俊之 (おおもりとしゆき) オオルタイチ 大輪好男 (おおわよしお) 小笠原寛 (おがさわらひろし?) 岡田徹 (おかだとおる) 岡部啓一 (おかべけいいち) 岡村靖幸 (おかむらやすゆき) 奥井雅美 (おくいまさみ) 奥慶一 (おくけいいち) 尾澤拓実 (おざわたくみ) 押尾コータロー (おしおこうたろう) 小田和正 (おだかずまさ) 織田哲郎 (おだてつろう) 小野崎孝輔 (おのざきこうすけ) 小畑貴裕 (おばたたかひろ) か △ 海田庄吾 (かいだしょうご) 柿島伸次 (かきじましんじ) 景山将太 (かげやましょうた) 梶浦由記 (かじうらゆき) かしぶち哲郎 (かしぶちてつろう) KASHIWA Daisuke (カシワダイスケ) Kassin (カシン) KAZSIN (カズシン) 片岡知子 (かたおかともこ) 片倉三起也 (かたくらみきや) KATSU (カツ) 勝又隆一 (かつまたりゅういち) 加藤達也 (かとうたつや) 加藤みちあき (かとうみちあき) 門倉聡 (かどくらさとし) 兼崎順一 (かねざきじゅんいち) 鹿野草平 (かのそうへい) かまやつひろし かみむら周平 (かみむらしゅうへい) 亀岡夏海 (かめおかなつみ) 亀田誠治 (かめだせいじ) 亀山耕一郎 (かめやまこういちろう) 川井憲次 (かわいけんじ) カワイヒデヒロ 川上了 (かわかみりょう) 川嶋可能 (かわしまかのう) 川田瑠夏 (かわだるか) 河野土洋 (かわのくにひろ) 菅野祐悟 (かんのゆうご) 菅野よう子 (カンノヨーコ) 菅野由弘 (かんのよしひろ) 神林早人 (かんばやしはやと?) 菊田裕樹 (きくたひろき) 菊池俊輔 (きくちしゅんすけ) 菊地成孔 (きくちなるよし) 菊地創 (きくちはじめ) 北川勝利 (きたがわかつとし) 喜多郎 (きたろう) 木根尚登 (きねなおと) 木森敏之 (きもりとしゆき) きむしん 工藤隆 (くどうたかし) 国本佳宏 (くにもとよしひろ) 国吉良一 (くによしりょういち) 窪田ミナ (くぼたみな) 久米大作 (くめだいさく) 倉富義隆 (くらとみよしたか) クリープハイプ 栗原正己 (くりはらまさき) クリヤ・マコト GLAY (グレイ) 黒石ひとみ (くろいしひとみ) 桑野聖 (くわのひじり) Ken Arai (ケンアライ) ken sato (けんさとう) コーコーヤ コーニッシュ コーネリアス 神前暁 (こうさきさとる) 甲田雅人 (こうだまさと) KOHTA YAMAMOTO (山本康太) 神津裕之 (こうづひろゆき) 河野陽吾 (こうのようご) 倖山リオ (こうやまりお) 五木田岳彦 (ごきたたけひこ) 小坂明子 (こさかあきこ) 五島翔 (ごしましょう) コトリンゴ 小西香葉 (こにしかよ) coba (コバ) 小林亜星 (こばやしあせい) 小林泉美 (こばやしいずみ) 小林武史 (こばやしたけし) 小林哲也 (こばやしてつや) 小松亮太 (こまつりょうた) 小室哲哉 (こむろてつや) 小室等 (こむろひとし) 小森昭宏 (こもりあきひろ) 小森茂生 (こもりしげお) 是永巧一 (これながこういち) 小六禮次郎 (ころくれいじろう) GONTITI (ゴンチチ) 近藤研二 (こんどうけんじ) 近藤浩章 (こんどうひろあき) 近藤由紀夫 (こんどうゆきお) 近藤嶺 (こんどうれい) さ △ 西郷憲一郎 (さいごうけんいちろう) 斉藤かんじ (さいとうかんじ) 斉藤恒芳 (さいとうつねよし) 斎藤ネコ (さいとうねこ) 三枝成彰 (さえぐさしげあき) sakai asuka (境亜寿香) さかいゆう 酒井陽一 (さかいよういち) 酒井良 (さかいりょう) 坂田晃一 (さかたこういち) 坂部剛 (さかべごう) 坂本昌一郎 (さかもとしょういちろう) 坂本昌之 (さかもとまさゆき) 坂本龍一 (さかもとりゅういち) 相良まさえ (さがらまさえ) 鷺巣詩郎 (さぎすしろう) サキタハヂメ 崎元仁 (さきもとじん) 佐久間正英 (さくままさひで) 桜庭統 (さくらばもとい) ササキトモコ 笹路正徳 (ささじまさのり) 佐高陵平 (さたかりょうへい) 佐藤直紀 (さとうなおき) 佐藤ひろのすけ (さとうひろのすけ) 佐藤允彦 (さとうまさひこ) 佐藤泰将 (さとうやすまさ) 佐野広明 (さのひろあき) 佐橋俊彦 (さはしとしひこ) 澤口和彦 (さわぐちかずひこ) 沢田完 (さわだかん) 澤野弘之 (さわのひろゆき) 椎名KAY太 (しいなけいた) 椎名豪 (しいなごう) ジェイミー中村 (じぇいみーなかむら) ジェイムス下地 (じぇいむすしもじ) 志方あきこ (しかたあきこ) 志熊研三 (しぐまけんぞう) SHISHAMO (ししゃも) 篠原敬介 (しのはらけいすけ) 島秀行 (しまひでゆき) 清水靖晃 (しみずやすあき) 謝花義哲 (しゃばなよしてつ) ジャン・ジャック・バーネル ジュノ・リアクター (JUNO REACTOR) ジョー・リノイエ 東海林修 (しょうじおさむ) 白鳥澄夫 (しらとりすみお) SiN (シン) 陣内一馬 (じんないかずま) Shinnosuke (しんのすけ) 神保正明 (じんぼまさあき) JINMO、飯森正徳 (ジンモ、いいもりまさのり) 末廣健一郎 (すえひろけんいちろう) 末光篤 (すえみつあつし) 周防義和 (すおうよしかず) 杉内信介 (すぎうちしんすけ) 杉林恭雄 (すぎばやしやすお) 杉本優 (すぎもとまさる) すぎやまこういち スクーデリア エレクトロ 鈴木慶一 (すずきけいいち) 鈴木さえ子 (すずきさえこ) 鈴木武生 (すずきたけお) 鈴木達也 (すずきたつや) 鈴木ヤスヨシ (すずきやすよし) Starving Trancer (スタービング・トランサー) スティーブ・ジャブロンスキー 須藤賢一 (すどうけんいち) 砂原良徳 (すなはらよしのり) 須磨邦雄 (すまくにお) 住友紀人 (すみとものりひと) スワベック・コバレフスキ 瀬川英史 (せがわえいし) 関美奈子 (せきみなこ) セシル・コルベル 妹尾武 (せのおたけし) 芹澤廣明 (せりざわひろあき) 千住明 (せんじゅあきら) S.E.N.S. Project (センス) 仙波清彦 (せんばきよひこ) 曽根幸明 (そねこうめい) SOIL PIMP SESSIONS (ソイルアンドピンプセッションズ) The Songbards (ソングバーズ) た △ Taishi (タイシ) 高井達雄 (たかいたつお) 高木洋 (たかきひろし) 高木正勝 (たかぎまさかつ) 高木隆次 (たかぎりゅうじ) 高崎晃 (たかさきあきら) たかしまあきひこ 高田ひろし (たかだひろし) 高田雅史 (たかだまさふみ) 高田龍一 (たかだりゅういち) 高梨康治 (たかなしやすはる) 高浪敬太郎 (たかなみけいたろう) 高野ふじお (たかのふじお) 高橋哲也 (たかはしてつや) 高橋洋一 (たかはしよういち) 高濱祐輔 (たかはまゆうすけ) TAKAROT TAKU INOUE (イノウエタク) ☆Taku Takahashi (タクタカハシ) 宅見将典 (たくみまさのり) 武井浩之 (たけいひろゆき) タケカワユキヒデ 田尻光隆 (たじりみつたか) 多田彰文 (ただあきふみ) 橘麻美 (たちばなあさみ) 立山秋航 (たてやまあきゆき) 田中公平 (たなかこうへい) 田中秀和 (たなかひでかず) たなかひろかず 棚橋UNA信仁 (たなはしのぶひと) タニウチヒデキ 玉井健二 (たまいけんじ) チキンシャック チト河内 (ちとかわち) 中條美沙 (ちゅうじょうみさ) 辻陽 (つじよう) 蔦谷好位置 (つたやこういち) 筒井広志 (つついひろし) TSUTCHIE (ツッチー) つのごうじ 椿山日南子 (つばきやまひなこ) 鶴来正基 (つるぎまさき) 鶴山尚史 (つるやまなおふみ) つんく♂ デービッド・シービルズ TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND (テクノボーイズパルクラフトグリーンファンド) 手塚理 (てづかおさむ) TeddyLoid (テディロイド) DÉ DÉ MOUSE (デデマウス) DEPAPEPE (デパペペ) 寺嶋民哉 (てらしまたみや) 出羽良彰 (でわよしあき) 天門 (てんもん) II MIX ⊿ DELTA (トゥーミックスデルタ) 鴇沢直 (ときさわなお) 得田真裕 (とくだまさひろ) 徳永暁人 (とくながあきひと) 戸田色音 (とだいろね) 戸高一生 (とたかかずみ) 戸塚修 (とつかおさむ) 土橋安騎夫 (どばしあきお) 飛沢宏元 (とびさわひろもと) 苫米地義久 (とまべちよしひさ) TOMISIRO (トミシロ) 冨田勲 (とみたいさお) 冨田恵一 (とみたけいいち) 富永豊 (とみながゆたか) Tom-H@ck (トムハック) 外山和彦 (とやまかずひこ) Dolce Triade (ドルチェトリアデ) な △ 内東琴音 (ないとうことね) 仲井戸 CHABO 麗市 (なかいどれいち) 長岡成貢 (ながおかせいこう) 中川幸太郎 (なかがわこうたろう) 中川孝 (なかがわたかし) 中シゲヲ (なかしげお) 中島ノブユキ (なかじまのぶゆき) 長嶌寛幸 (ながしまひろゆき) 中島正雄 (なかじままさお) Nakamura Koji (ナカコー) 永田茂 (ながたしげる) 中塚武 (なかつかたけし) 中橋孝晃 (なかはしたかあき) 七瀬光 (ななせひかる) 奈良悠樹 (ならゆうき) 鳴瀬シュウヘイ (なるせしゅうへい) 難波弘之 (なんばひろゆき) 西浦智仁 (にしうらともひと) 西岡和哉 (にしおかかずや) 西岡治彦 (にしおかはるひこ) 西田マサラ (にしだまさら) 虹音 (にじね) 西村麻聡 (にしむらまさとし) 西脇辰弥 (にしわきたつや) ニック・ウッド 新田一郎 (にったいちろう) 根岸貴幸 (ねぎしたかゆき) 野見祐二 (のみゆうじ) 信澤宣明 (のぶさわのぶあき) 信田かずお (のぶたかずお) Norihito Ogawa (ノリヒト・オガワ) は △ パール兄弟 (ぱーるきょうだい) 蓜島邦明 (はいしまくにあき) 葉加瀬太郎 (はかせたろう) 芳賀洋介 (はがようすけ) 萩田光男 (はぎたみつお) 萩原哲晶 (はぎわらひろあき) 羽毛田丈史 (はけたたけふみ) 羽柴吟 (はしばぎん) 橋本一子 (はしもといちこ) 橋本由香利 (はしもとゆかり) 蓮実重臣 (はすみしげおみ) 長谷川智樹 (はせがわともき) 服部克久 (はっとりかつひさ) 服部隆之 (はっとりたかゆき) 服部良一 (はっとりりょういち) 花岡拓也 (はなおかたくや) 羽岡佳 (はねおかけい) 羽田健太郎 (はねだけんたろう) 浜渦正志 (はまうずまさし) 浜口史郎 (はまぐちしろう) はまたけし 濱田貴司 (はまだたかし) 濱田智之 (はまだともゆき) 濱本麻央 (はまもとまお) はやしこば 林光 (はやしひかる) 林ゆうき (はやしゆうき) 林有三 (はやしゆうぞう) 葉山拓亮 (はやまひろあき) 原田節 (はらだたかし) PAROME ヒカシュー 樋口秀樹 (ひぐちひでき) 樋口康雄 (ひぐちやすお) 久石譲 (ひさいしじょう) ヒダカトオル ヒトヨシノビタ 日比野則彦 (ひびやのりひこ) 百石元 (ひゃっこくはじめ) 平沢敦士 (ひらさわあつし) 平沢進 (ひらさわすすむ) 平野融 (ひらのとおる) 広瀬量平 (ひろせりょうへい) 平野たかよし (ひらのたかよし) 平野義久 (ひらのよしひさ) ビル・メイヤーズ 富貴晴美 (ふうきはるみ) fox capture plan (フォックスキャプチャープラン) 深澤秀行 (ふかさわひでゆき) 深澤康雄 (ふかざわやすお) 福岡ユタカ (ふくおかゆたか) 福田裕彦 (ふくだやすひこ) 福原まり (ふくはらまり) 福廣秀一朗 (ふくひろしゅういちろう) 藤澤健至 (ふじさわけんじ) 藤澤慶昌 (ふじさわよしあき) 藤田淳平 (ふじたじゅんぺい) 藤田大士 (ふじたひろし?) 藤野浩一 (ふじのこういち) 藤間仁 (ふじまひとし) 船村徹 (ふなむらとおる) 冬木透 (ふゆきとおる) ヘクとパスカル 保刈久明 (ほがりひさあき) 星勝 (ほしかつ) 星野純一 (ほしのじゅんいち) 細江慎治 (ほそえしんじ) 細野晴臣 (ほそのはるおみ) ボブ佐久間 (ぼぶさくま) 堀井勝美 (ほりいかつみ) 本多俊之 (ほんだとしゆき) 本田恭章 (ほんだやすあき) 本田洋一郎 (ほんだよういちろう) 本間昭光 (ほんまあきみつ) 本間勇輔 (ほんまゆうすけ) ま △ Michael Tavera (マイケル・タヴェラ) 前口渉 (まえぐちわたる) 前田克樹 (まえだかつき) 麻枝准 (まえだじゅん) 前田憲男 (まえだのりお) 前山田健一 (まえやまだけんいち) 増田俊郎 (ますだとしお) 松居慶子 (まついけいこ) 松井忠重 (まついただしげ) 松浦晃久 (まつうらあきひさ) マツオカヒロタカ 松尾早人 (まつおはやと) 松隈ケンタ (まつくまけんた) 松任谷正隆 (まつとうやまさたか) 松本晃彦 (まつもとあきひこ) 松山祐士 (まつやまゆうし) 間宮芳生 (まみやみちお) Marco d Ambrosio (マルコ・デ・アムブロシオ) manzo (まんぞう) 三沢郷 (みさわごう) 三澤康広 (みさわやすひろ) 三柴理 (みしばさとし) 溝口肇 (みぞぐちはじめ) 丸尾稔 (まるおみのる) 瑞木薫 (みずきかおる) 水谷薫 (みずたにかおる) 水谷広実 (みずたにひろみ) 水月陵 (みずつきりょう) 見岳章 (みたけあきら) ミッキー吉野 (みっきーよしの) 光田康典 (みつだやすのり) 光宗信吉 (みつむねしんきち) ミト 三留一純 (みとめかずみ) 南良樹 (みなみよしき) 蓑部雄崇 (みのべゆたか) 美野春樹 (みのはるき) 蓑輪単志 (みのわひとし) 宮内國郎 (みやうちくにお) 宮浦清 (みやうらきよし) 宮川彬良 (みやがわあきら) 宮川泰 (みやがわひろし) 三宅純 (みやけじゅん) 宮崎慎二 (みやざきしんじ) 宮崎尚志 (みやざきなおし) 宮崎誠 (みやざきまこと) 宮下富実夫 (みやしたふみお) 未来古代楽団 (みらいこだいがくだん) 見良津健雄 (みらつたけお) 美和響 (みわひびき) 三輪学 (みわまなぶ) 睦月周平 (むつきしゅうへい) 武藤星児 (むとうせいじ) 武藤良明 (むとうよしあき) 村井秀清 (むらいしゅうせい) 村松崇継 (むらまつたかつぐ) 村山達哉 (むらやまたつや) MURO (むろ) 目黒将司 (めぐろしょうじ) モーガン・フィッシャー モーリス・ホワイト 毛利蔵人 (もうりくろうど) MOKA (もか) MOSAIC.WAV (もざいくうぇぶ) 元倉宏 (もとくらひろし) MONACA (もなか) 森いづみ (もりいづみ) 森田公一 (もりたこういち) 森英治 (もりひではる) 森悠也 (もりゆうや?) や △ 八木正生 (やぎまさお) やしきん 安田毅 (やすだたけし) 安田芙充花 (やすだふみお) 柳田ヒロ (やなぎだひろ) 矢野顕子 (やのあきこ) 矢野博康 (やのひろやす) 山川恵津子 (やまかわえつこ) 山口一久 (やまぐちかずひさ) 山口洋 (やまぐちひろし) 山下康介 (やましたこうすけ) 山下毅雄 (やましたたけお) 山下洋輔 (やましたようすけ) 山城祥二 (やましろしょうじ) 山田淳平 (やまだじゅんぺい) 山田高弘 (やまだたかひろ) やまだ豊 (やまだゆたか) 山中紀昌 (やまなかのりまさ) 山本姫子 (やまもとえいこ) 山本精一 (やまもとせいいち) 山本直純 (やまもとなおずみ) 山本はるきち (やまもとはるきち) 山本正之 (やまもとまさあき) 湯浅公一 (ゆあさこういち) 夢見クジラ (ゆめみくじら) 横山菁児 (よこやませいじ) 横山克 (よこやままさる) 吉川慶 (よしかわけい) 吉川洋一郎 (よしかわよういちろう) 吉田潔 (よしだきよし) 吉田シゲロウ (よしだしげろう) 吉野裕司 (よしのゆうじ) 吉俣良 (よしまたりょう) 吉松隆 (よしまつたかし) 吉森信 (よしもりまこと) 与猶啓至 (よなおけいし) 米光亮 (よねみつりょう) ら △ 来兎 (らいと) ROUND TABLE (ラウンドテーブル) ラスマス・フェイバー リチャード・クレイダーマン りゅうてつし ryo (リョウ) 梁邦彦 (りょうくにひこ) 流歌 (るか) Rega Sound (レガサウンド) REMEDIOS (レメディオス?) R・O・N (ロン) わ △ 若林タカツグ (わかばやしたかつぐ) 分島花音 (わけしまかのん) 和田薫 (わだかおる) 和田貴史 (わだたかふみ) 渡辺岳夫 (わたなべたけお) 渡部チェル (わたなべちぇる) 渡辺俊幸 (わたなべとしゆき) 渡辺剛 (わたなべたけし) 渡辺宙明 (わたなべみちあき) Warsaw Village Band (ワルシャワヴィレッジバンド) rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1101.html
休刊、廃刊雑誌 本ページではすでに休刊、または廃刊により発売停止されている雑誌の紹介をしています 続刊中の現役雑誌に関してはこちらへ 書籍、及び無料の配布雑誌に関してははこちらへ ゲーム会議 ゲーム批評 悪趣味ゲーム紀行 GAME SIDE ゲーマガ ゲーム・オン! ゲームラボ ゲーメスト コミックゲーメスト 月刊アルカディア 月刊コミックボンボン 月刊PCエンジン 月刊ファミコン通信 攻略スペシャル 光栄ゲームパラダイス CONTINUE Theスーパーファミコン ザ・プレイステーション ディスクステーション テクノポリス 電撃プレイステーションD Nintendoスタジアム ハイスコア 覇王/覇王マガジン ファミリーコンピュータMagazine ポプコム マル勝ファミコン マイコンBASICマガジン ログイン わんぱっくコミック ゲーム会議 新紀元社より季刊で発行されていた小冊子サイズのゲーム雑誌。 ゲーム批評 1994年よりマイクロマガジン社から隔月(季刊だった時期もある)で発行されていた小冊子サイズのゲーム雑誌。角川書店の「マル勝PCエンジン」のスタッフが主となって編集している。 コンセプトは、「ちゃんとゲームをプレイして公平に評価」し、「特定のゲーム会社寄りにならないようゲーム広告を入れない」と言う、従来のゲーム雑誌と差別化を図った革新的なもの。それゆえに一風変わった異なる視点からの批評もあり、他誌ではまず触れられないような際どい内容の記事なども掲載していた。その点は評価されている。 しかし反面、当時のネット中心の「アンチスクウェア風潮」に乗るためとはいえ、病的とも言えるほどアンチスクウェア記事を増やしており、質的にも「本当にプレイしたのか?」と思えるような言いがかりかつ一方的な批判記事も多く、必ずしも公平であったとは言い難い。 むしろ本誌はがっぷ獅子丸の「悪趣味ゲーム紀行」によるクソゲーやバカゲーの特集記事が好評で、クソゲーにスポットライトを当てクソゲーブームを作り上げた功績を高く評価する向きがある。 最後に残った創刊メンバーである三代目編集長、小野憲二の退社後、もの凄い勢いで迷走を始め(例:カラーページでモー娘。批評、しかも大まじめ)、2006年4月をもって休刊(*1)。 悪趣味ゲーム紀行 ゲーム批評内で、がっぷ獅子丸氏により連載されていた4ページほどのコラム記事で、単行本も3冊出されている。記念すべき第一回は『暴れん坊天狗』だった。 面白さよりは奇妙さや怒りなどが印象に残るようなゲーム、それにまつわるエトセトラを紹介していく、というテーマで執筆されており、世間では埋もれていたクソゲーやバカゲーの魅力(?)を掘り起こしたという功績がある。 獅子丸自身が『大江戸ファイト』という格ゲー界屈指の怪作に関わっていたためか、ゲームとしての出来を通り越して何かが突き抜けていた作品(『デスクリムゾン』『ラブクエスト』など)にむしろ賛辞を送る一方、『花のスター街道』などには半ば本気で呆れ返っていた。 ただアウトロー気取りかそれとも中二病なのか、「あるゲームを作る際に国宝級の般若面を借りたのだが、若気の至りで壊してしまったので黙って返した」や「火だるまの参考のために自前でスタントをやろうとしていたら警察の方のお世話になった」といった懺悔と称した事実上の自慢話を単行本で書き下ろしており、そこはさすがに笑えない。 がっぷ獅子丸氏は、ウエストン入社によってゲーム製作者となり、『オーライル』『ジ・アンソルブド』などの開発に関わったらしい。 どうも相撲好きだったらしく、相撲ゲームをレビューした際に「あのチカラビトたちの魅力をちゃんと再現したゲームは出ないものか」とこぼしている。 GAME SIDE マニア向けゲーム雑誌。マイナーな良作やバカゲーを、数多く発掘したという功績がある。 レトロゲーム紹介誌として1996年から発行された、『ユーズド・ゲームズ』を前身とする。何度かの誌名の変更や姉妹誌との合併、季刊から隔月刊への変更、発行元のグループ再編などを経て『GAME SIDE』へと至る。 ユーズド・ゲームズ時代は、旧世代機(当時はPS時代だったのでSFC以前)のマイナー良作の発掘のみに絞った内容だったが、後発雑誌『ナイスゲームズ(*2)』との合併を経て『ユーゲー』と誌名変更して以降、現用機種(PS以降)のゲームも積極的に扱うようになった。 良作を再評価するという誌面構成ゆえに、中古ゲーム相場への影響力が強かった。最盛期には、紹介されたゲームの中古価格が高騰するという現象が起きたので、同誌を毛嫌いするゲームマニアもいたらしい。 末期には、ライターの質の低下やあからさまなネタ切れが顕著となり、すっかり精彩を欠いてしまった。 再度の季刊化や誌面の刷新などで延命をはかったが、2010年7月3日発売の8月号(Vol.24)をもって休刊。同年10月より、扱うジャンルをSTGのみに絞った『SHOOTING GAMESIDE』としてリニューアル創刊した。以降、シューティング以外のゲームをジャンル別に取り上げる形で続刊を出すようになっている。 関連…美食倶楽部バカゲー専科 ゲーマガ 主に、ギャルゲー中心の構成になっているソフトバンククリエイティブ(現:SBクリエイティブ)発行の家庭用ゲーム雑誌。 と、これだけならばあえてここに書く必要は無いのだが、もともとこの雑誌の源流をたどると、1984年に創刊された国内初の家庭用ゲーム雑誌Beepにさかのぼれる(*3)。 Beepからドリームキャストマガジンまではセガハード専門誌だったため、現在でもセガの情報は多め。 Beep時代に移植版『アフターバーナー』を『アウアーアーアー』と呼称したり、読者レース制度により『デスクリムゾン』や『ソード・オブ・ソダン』、『惑星ウッドストック ファンキーホラーバンド』などが大きく注目される要因となった。 なお、バカゲーという名称の発祥説が存在する。 誌名の変遷は…「Beep」(1984年~1989年)→「BEEP!メガドライブ」(1989年~1994年)→「セガサターンマガジン」(1994年~1998年)→「ドリームキャストマガジン」(1998年~2001年)→「ドリマガ」(2001年~2006年)→「ゲーマガ」(2006年~現在)の順である。 昔からクソゲーを愛でる風習があったようで、様々なクソゲーに称号が授与されている。 ちなみに、セガがハード事業から撤退決定後多くのセガハード専門誌が休刊していったが、本誌のみ総合誌に移行するというリニューアルをとっており、唯一休刊には至っていない。 しかし2012年3月30日発売号をもって、ついに休刊することが明らかとなった。 ゲーム・オン! 1993年から1996年にかけて小学館から発行されていた総合誌。ゲーム雑誌には珍しく縦書き左開きであった。 総合誌といえども刊行時期がSFCの黄金期だったため、必然的に紙面の多くはSFCソフトの紹介だった。 連載漫画とのタイアップ企画が多く、『ヤムヤム』『超魔法大陸WOZZ』などがゲーム化された。一方で『なんでも!?タイホマン』のようにアニメ化・ゲーム化が宣言されながら企画が流れたものもある。 ライトノベルの連載もされていた。(「カラーズ」著・和智正喜, 挿画・小野敏洋) 1994年のいわゆる次世代機発売前夜の熱狂の中では、毎号のようにPS,SS,PC-FXの比較特集の別冊付録が付いた。 ゲームラボ サブカル系書籍を多く手がける三才ブックスの、ゲームを始めとするオタク的な話題全般を扱う月刊誌。1986年創刊(誌名が『ゲームラボ』となったのは1994年より)。 『ラジオライフ』の姉妹誌でもあり、旧誌名の『バックアップ活用テクニック(通称 バッ活)』の頃からアンダーグラウンドな方向性の誌風を貫いている。 コラムを連載していたアイドルの事務所から内部資料が流出した際に、「印象のよくない雑誌なので、終了の方向で」と書かれていた。 つまり、それ程アングラ系の色が濃い雑誌である。 サブカル傾向が強く、大手メーカーや大作ゲームを嘲笑うような表現が目立つ。しかし一方ではSCEを憎悪しつつ任天堂をベタ褒めしていたりと日和見な雑誌(*4)。その論調はまるでゲハのようである。実際、一時期はゲハに媚びた記事が多かったが最近は更に迷走しつつある。 普通のゲーム雑誌が突っ込みを入れないような事柄を取り扱うことが多いが、同系書籍が普通は行わない関係者への取材を行うことがあるためそちら傾向のネタが好きな層からは支持されている。 電撃やファミ通などの大手ゲーム誌に対して一方的に敵愾心を燃やす傾向があり、「カタログ以上の価値はない」「資金に物を言わせて、耳当たりのいい言葉を並べているだけ」とかなり辛辣に批判している。 全体的に、難度の高かったりアクの強い作品を好む傾向がある。特に洋ゲーやXbox360の熱狂的支持者が内部にいるらしく、ちょくちょく偏った論陣を張る。 またライトユーザー向けタイトルを「スイーツ(笑)向け」「ゆとり仕様」と酷評する一方で、熟練ゲーマーさえ理不尽さを感じるようなゲームを絶賛することも珍しくない。 「改造してなお苦戦する難度」が理想のようだが、それこそ本来ならば有り得ないものなのではないだろうか。 他に誌面の傾向として「女性向け(および女性ファンの多い)作品に対する冷遇」というものもある。簡単に言えば「女性にウケる=まともなゲーマーなら噴飯物のクソゲー」という図式を作りたがる。主力読者層が30代後半以降の男性だから、仕方ないのかもしれないが。 その流れから、戦国BASARAのアンチ特集などを組むことも。「世にも奇妙なBASARAの世界」という特集では「腐女子がイケメン武将に萌え狂ってるだけ」「ゲーム性は皆無、かろうじて遊べる部分は完全にパクり」と酷評。またそういった論調はネットを中心に支持されるため、さらに激しくなっていく。 PARやマジコンを使用したゲーム改造やバックアップ起動を「ユーザーの権利」として支持するという、ゲーム誌としては異例の対応も見せている。 その為もあって、改造対策への反発は尋常ではない。例えば3DS発売前には絶賛する記事を載せていたが、発売直後に解体してガチガチに改造対策が施されていると判明すると、手のひらを反して批判に回っていた。また、「CFWのおかげでPSPは盛り返した」としてSCEの徹底した改造対策を何度も非難している。 「改造して隅から隅まで楽しまないと損」という考え方が根底にあるようだが、一方で「ゲームメーカーが資料を下ろしてくれないために、ハックツールで解析せざるを得ない」という身内の事情から改造行為を容認しているという一面もないとは言わないが、あくまで方便であろう。 違法DLに関しては「一部の不心得なユーザーがやっているだけ」「ちゃんとした改造ユーザーまで犯罪者予備軍扱いしないでほしい」とのこと…? かつては「悪用厳禁(*5)」というエクスキューズを入れてP2Pソフトやアップロードされているファイルを紹介していたりもしたが、DL禁止法以降は急に「(著作権侵害は)前時代的行為」「今更P2Pなんて…」と掌を返したような対応をした。日和見の見本である。 任天堂が傘下のソフトメーカーと一緒に行った、いわゆる「マジコン訴訟」の折には「マジコン撲滅キャンペーン撲滅」を謳って特集を組んだことも。 セーブデータのバックアップやデータ改造はユーザーの正当な権利であり、メーカーの金満主義のためにそれが侵害されるのは許せない、とのこと。 ゲーム業界の噂などに関して信憑性の無いネタ(思わぬ特ダネが出たりもするが)を取り扱うこともあり、嫌悪する層も少なくない。 かなり偏った誌風ではあるが、クソゲーやレゲーの特集を組んだり、昭和の小学生男子のマストアイテム「コスモス」や「○○大百科シリーズ」と言ったもういい年のファミコン世代が泣いて喜ぶような懐かしネタにページを割くなど、バッ活時代も含めごく一部の古参ゲーマーには比較的好かれているようだ。 ソニーのゲートキーパー問題や任天堂の同人誌規制、劇場版FFの失敗などのファミ通などでは絶対に取り上げない話題も扱う。 その反面、本来ならば当誌の格好の題材として飛びつくだろうネタだった2009年5月に発生した高田馬場ミカドのブログ大炎上騒動は全く取り上げなかった。 一説によると、騒動の当事者でもあり、ゲームラボにも寄稿している某ライターの意向との噂も。 業界内の事件にさいし、関係者に直接質すケースも少なからずある。 クソゲーを紹介するコーナーもあったり、激安商品を紹介するコーナーが「激安ジーコ」になったりした(ワールドカップとクソゲーのジーコサッカーをかけたもの)。 ゲーメスト 1986年から1999年にかけて、新声社から発売されたアーケードゲーム誌。80年代前半に同人誌だった「VG2」が商業誌として生まれ変わった形である。 創刊当時は隔月刊誌(二ヶ月に一冊)だったが、1987年から月刊化、1994年以降は月二刊化(一ヶ月に二冊)発売であった。 当時はアーケード情報を載せる雑誌が極めて少なかった為、アーケードゲーマーにとっては必勝バイブルと呼べる存在だった。 新着ゲームに関する紹介・攻略はもちろんの事、全国のハイスコア掲載から常人ゲーマーでは理解不能なマニアックネタまで、様々な情報がこれ一冊に詰まっていた。 しかし、無謀な多角経営が新声社の経営を圧迫し、ゲーメスト自体も徐々に記事の質が低下したことに加え、対戦格闘ブーム沈静化の波に呑まれ売り上げが低迷(それでも廃刊まで赤字は出ていなかったという)、1999年8月30日号をもって、新声社の倒産と共に消滅した。なお、最終号には特に廃刊の情報は無く次刊予告もされており、いかに廃刊決定が急だったのかがうかがえる。 ゲーメスト亡き後は、一部旧ゲーメストスタッフがエンターブレイン(当時はアスキー)にて事実上の続刊『月刊アルカディア(後述)』を創刊する事になる。 本誌を語る上で絶対外せない特徴として、記事の誤植の多さ、内容が神の領域である事が述べられる。その凄まじさは同業はもちろん、全ての商業誌とは比較にならないものであり、「ライターおよび写植が日本人ではない」と揶揄されたほど悲惨だった。世界中の誤植を集めた某サブカルチャー誌では男性同士の同性愛誌(こちらは内容が理解不能なほどいきすぎていたため)と並んで「ここからの引用は基本禁じ手」とされるほどだった。 特に対戦格闘ブーム期あたりの誤植っぷりは凄まじく、「いかに素晴らしい誤植を発見するか」という、他の雑誌ではあり得ない楽しみを持っていた。 有名どころとしては「インド人を右に(正 ハンドルを右に)」「ザンギュラのスーパーウリアッ上(正 ザンギエフのスーパーラリアット)」などがあり、今でもゲーメストの誤植は誤植界の首領、神とまで例えられる程である。 ゲーメスト編集部ではワープロやパソコンを使ったデジタル編集の導入は遅くまで行われていなかったようで、「ライターの手書き原稿を、写植会社が組版する」という過程において、あまりにライターの字が汚かったために誤読された…らしい。 デジタル入校したらしたでワープロの基本的な変換ミスや「ZストリートファイターERO3」など変なところでの挿入、機種依存文字を使ったため実際には文字化けしたりとそれはそれで悲惨だった。 この誤植をカプコンが気に入ったのか『CAPCOM FIGHTING Jam』では女体化したザンギエフを「ザンギュラちゃん」と命名している。 なお、Googleなどで「誤植」と検索すると、かなりの割合でゲーメスト関係のリンク先が出てくるので、もしよければ是非試してみよう。 基本的に笑える誤植ばかりではあるのだが、中には洒落にならないものもある。漫画家中平正彦によるストリートファイターIII漫画『RYU-FINAL』において飛び出た「確かみてみろ!」である。 最終回の最終ページの大ゴマでのしめの台詞というところで飛び出した代物だけに作者に与えた迷惑は半端なものではない。ちなみに、連載スタート時にもいきなり誤植でスタートしており本当にどうしようもない失敗をされているわけである。 他に特筆すべきものとして、本雑誌の読者投稿コーナーが挙げられる。絵と文章両方の投稿レベルが高いという非常に稀有な例であり、他の投稿雑誌を見てもここまでのレベルに達していたものは少なかった。 イラスト投稿者の中には『ケロロ軍曹』の吉崎観音や『鋼の錬金術師』の荒川弘、『かんなぎ』の武梨えりなどが居る(同誌専門だったわけではないが)。イラストが関係する業界からも注目されていたようで、イラストコンテストで最優秀賞を取った人物をヘッドハンティングするといったこともあった。 文章投稿は、通常のお笑い系の他、議論系を中心に据えていたのが特色。例えば「ゲームセンターは不良のたまり場」という先入観がまだ根強かった当時を背景に、ゲーム好きな投稿者と、ゲームに偏見を持つ親や教師とのやり取りを描いた体験談は常に読者の反響を呼び、同じような境遇にあった読者からの応援や、逆に「投稿者にも非がある」とする読者からの批判などが投稿され紙面を彩った。ファンも多く、要望に応える形で後に読者投稿コーナーのみを纏めた別冊(ムック)が出たほどだった。 コミックゲーメスト その名の通りゲーメストの新声社から出ていた、主にアーケードゲームを原作とする漫画を連載していた雑誌。刊行期間は1993年~1997年。オリジナル作品も多数あったが、ここでは特に触れずにおく。 最初は隔月刊、途中から月刊化された。カプコンとネオジオの格闘ゲーム全盛期においてシューティングゲームや基板出回りの少ないマイナー作品をも多数漫画化していたが、終盤はKOF等ゲーム原作の漫画を載せる雑誌ならどこにでも連載されるメジャーな格闘ゲームの漫画ばかりになってしまった(例外はティンクルスタースプライツぐらい)。 盛衰の激しいアーケードゲームの漫画を連載していたが、長期連載するとゲームの「旬」が過ぎてしまうため、ストーリー未完のまま終了したり、休載となる作品も多かった。1997年の休刊号時に未完だった作品に関しては、新しいゲーム漫画雑誌を創刊し、そちらで連載を継続するという予告がなされていたが、その新雑誌は創刊されることがないまま出版社が倒産してしまった。 お便りコーナーは掲載ごとに点数の得られる「ジャンプ放送局」のようなポイント制が採用されていたが、このポイントの説明にのみ出てきた「コミゲ券」なる物が結局最初から最後まで存在しなかった事で有名(*6)。 他にも、読者投稿形式の「ゲーパロ4コマグランプリ」にはしばらくの間はゲームメーカー枠(スタッフからの作品)も有った。一般作品に混じってしれっとプロが応募していたこともあり(桜瀬琥姫など)、単行本版ではプロの漫画家による書き下ろしも追加された。 なお、連載されていた漫画のひとつで『ストリートファイターZERO2』を基にした『さくらがんばる!』に登場したオリジナルキャラクター神月かりんは後にゲームに逆輸入されている。 月刊アルカディア 1999年にエンターブレインから創刊されたアーケードゲーム専門の月刊誌。 2015年2月28日発売号をもって事実上の廃刊となる。その後の情報配信は『ファミ通』『ファミ通.com』で行うとしている。 月刊コミックボンボン こちらを参照。 月刊PCエンジン 小学館より発行されていたPCE専門誌。「月刊コロコロコミック」がハドソンとの友好関係もあってPCE特集の記事をよく組んでいたこともあり、コロコロ増刊「PCエンジンスペシャル」が刊行された。これが好評だったこともあって、1988年11月29日についにPCE専門誌である本誌が創刊されることとなった。 ハドソンから多くの資料が提供されており、ゲームは勿論、技術面(ハード)にも深く踏み込んだ内容が特徴であった。また、読者コーナー(特に投稿イラスト)は当時のゲーム誌でもトップクラスの出来だった。 本誌はPCE専門誌の中で最高の売上を誇っていたが、上層部が講談社の「覇王」(*7)に対抗するための総合誌「ゲームオン!」を創刊させたため、廃刊に追い込まれて(*8)しまった(1994年1月30日)。PCE市場に陰りは見えていたが、まだ消失する以前だったこともありこの廃刊劇はPCEユーザーの少なからざる反発を招いてしまった。 余談だが、角川書店発行の競合誌「マル勝PCエンジン」とは創廃刊が全く同時である。ただこの時期のマル勝は92年のメディアワークスの乱で編集スタッフがゴッソリ抜け、外部の編プロに丸投げする形でようやく発行されていたものだった。ちなみに抜けたスタッフは「電撃PCエンジン」(現「電撃G s magazine」)を創刊している(*9)。 月刊ファミコン通信 攻略スペシャル アスキー(現:KADOKAWA)が1993年から紆余曲折を経て2002年まで発行していた雑誌。 攻略スペシャル時代は扱うゲーム数を厳選し、大量のページ数で濃い攻略記事を載せていることが特徴だった。 1995年に雑誌名を『月刊ファミ通Bros.』と改名。紹介するソフトの量が多くなり、総花的な誌面となった。 1998年には雑誌名を『ファミ通ブロス』とし、ゲーム雑誌から漫画雑誌へ転身するというアクロバティックなリニューアルを見せた。低年齢層向けのラインナップで健闘したが、2002年に休刊。 光栄ゲームパラダイス 光栄(現:コーエーテクモゲームス)が1993年から1994年まで発行していた自社ゲーム専門の投稿雑誌。後にも先にも書店販売された固有メーカーが自ら専門誌を出した唯一のケースである。 発行直前に爆笑三国志を起点とした爆笑○○シリーズが好評を得ていたことから出版部門がイケイケになっていたという事情もあるが、何度かリニューアルが行われているが結果は出なかった。その後は「歴史パラダイス」「DaGama」「歴史ファンワールド」と続くがいずれも短命に終わっている。 なぜかログインと結びつきが強く常連投稿者が少なからずかぶっている。 知名度が極端に低い雑誌であるが、三国志のネタ武将・曹豹血盟軍ネタだけは今でも受け継がれている。 CONTINUE 太田出版から刊行されていたマニア向けゲーム誌。2001年創刊。サブカルチャー的切り口でゲームを扱う異色のゲーム誌。 同じく太田出版から発行された「超クソゲー」のライター陣が編集に参加し、その流れで年に1度「ゲーム・オブ・ザイヤー」「超クソゲー大賞」といったアワードを誌上で開くなどゲームオピニオン面に貢献したが、2007年を境に「面白いゲームが無い」「業界(業界紙的な)ルールに縛られていてやりにくい」と言う理由でゲーム系記事を大幅縮小、誌面内容を総合サブカル誌へとシフトしていく事になる(決して龍が如くをクソゲー側にセレクトして名越氏に呼び出されたり、数社から出禁を言い渡されたわけではない)。 2010年に編集長の異動に伴い休刊するが、同誌編集長にライター陣を加え、超クソゲー3を発行。 Theスーパーファミコン ソフトバンク(後のSBクリエイティブ)から発行されていたSFC専門誌。1990年創刊。略称は「Theスー」。 一番の特徴は企画記事のバラエティの豊かさ、内容の濃さであり、ゲーム業界やゲームのありかたに深く切り込んだ特集記事が非常に多かった。 大規模アンケートを基にゲームユーザー動向を分析する「当世ゲームユーザー気質」といった資料性の高いものや、当時発行されていた全てのコンシューマゲーム雑誌を紹介する特集、年若いゲームユーザー向けにゲーム用語を解説する特集などといった記事が毎号のように掲載されていた。 他にも、すぎやまこういちがゲームにまつわるさまざまな人物と対談する「すぎやまこういちのゲーム漂流記」、お笑い企画としてライターや編集者をクリアするまでカンヅメにする「RPG早解き大会」といった過酷ネタ、ゲームバッシングを読者と共に議論する「テレビゲームは是か非か?」という記事まであった。 1993~94年頃には『ドラッキーの草やきう』『ドラッキーのAりーぐさっかー』とタイアップし、毎号見開き2ページフルカラーでドラッキーの漫画(NECOまんが)が連載されていた(*10)。「やきう編」の一部はTheスーパーファミコンの雑誌の体裁で28ページのゲームの販促冊子としてまとめられた。1999年頃には開発元のズームのHPで全話閲覧できたが、現在は削除されている。 連載コラムも多く、連載をまとめて単行本化されたものに「ゲームマシンはデイジーデイジーの歌をうたうか」(著・小野不由美、画・水玉螢之丞、1996年)、「ダンジョン狂騒曲」(著・画・坂田靖子、1996年)がある。 読者コーナーに力が入っていたのも特徴で、「FFのように主人公が喋るゲームは是か非か?」といったテーマでディベート大会を開く、「イラストコーナーのようなイラストを描くにはどうすればよいか?」という投稿に対し別の投稿者が丁寧な解説を送ってくる、ゲーマー女性専門コーナー『キャロットクラブ』を2ページ設ける(*11)等、非常に充実しており、インターネットが黎明期すら迎えていない時代のゲーマー同士の交流の場として非常に有用な存在であった。特に『キャロットクラブ』の存在は女性読者を増やすのに多大な貢献をしたらしい(*12)。 しかし、N64の足音が聞こえてきた1995年9月、編集長の交代と共に突如リニューアルを敢行。読者評価が高かったはずの企画記事を一掃するという暴挙に出た結果、他誌でも事足りるようなメーカー提供の新作情報を紹介するだけという個性も何もない雑誌と化し、読者が一気に離れた。 1996年3月ごろ(推定)に誌名を「スーパー64」に改称するが、誌面は相変わらず新作情報を右から左に流すばかり。たまに工夫をしたかと思えば「羽生名人のコスプレ(紙面ではそっくりさんと主張)をした「羽生(うぶ)名人」なるキャラクターを登場させる」「オリジナル漫画の連載を始め、それを雑誌を挙げてPRする(*13)」など誰得としか形容できない内容だらけで、離れた読者を呼び戻すどころか新規層も取り込めず部数低迷に歯止めがかからなくなり、N64発売からわずか半年後の96年12月に休刊となった。 確かに、N64の立ち上げ時は数ヶ月新作が一本も出ない時期があるなど、専門誌として誌面を埋める苦労は大変なものがあったのだろうが、それはTheスーの立ち上げ時も似たような状態で、かつての充実した企画記事はもともとその時期の穴埋めとして始められたものである。ただでさえスカスカなN64の立ち上がりを、さらにスカスカな内容で穴埋めしようとした編集部の無能は見限られても仕方の無いものであった。 とはいえ、当時としては、ゲームの在り方そのものを問い直す非常に個性的な雑誌(勿論末期を除く)であり、休刊から何年も経ったころ、とあるコラムで「単に今度出るゲームが面白いかどうか、といった話題では到底物足りない、『ゲームの話』がしたい人達のための雑誌だった」(*14)と語られたこともある。 ザ・プレイステーション ソフトバンク(後のSBクリエイティブ)より刊行されていたPS専門雑誌。1994年創刊。略称は「ザプレ」。 月刊、週刊、隔週刊と情勢に合わせて発行スペースを調整していたが販売不振により2005年に400号をもって休刊となった。 ユーザーの評価投稿を集計して変動した結果を毎週載せる、お題のゲームに関するユーザーの自由なコメントを掲載するPS100人委員会、幻想水滸伝やグローランサーなどの連載特集を組む、ゲーム着メロの楽譜、シールなどのおまけを毎週つける、といった独自路線が特徴だった。 ディスクステーション コンパイルから発売されていたディスクマガジン。1988年創刊。同社の経営悪化に伴い、2000年に休刊(事実上廃刊)した。 これ以前にもディスクマガジンが作られたことはあったが、同人ソフトを除けば半年続かなかった物ばかりであり、初の成功例となる。 パソコン用メディアを用いた雑誌のような形態を取り、コンパイルや他社のオリジナルゲームや体験版を収録していた。 この雑誌からぷよぷよシリーズの原作である魔導物語などが生まれ、ファンにとってはおまけの枠を超えたゲーム集として大きく支持される事になる。 対応機種はMSX→PC98→Winと変遷しており、Winでの発売分に収録されていたオリジナルゲームに関してはProjectEGGにてダウンロード販売が行われている。 なお、純粋にディスクマガジンと言えるのはMSX版だけで、それ以外は雑誌にCD-ROM等が付くという現代のPC誌と同じ形態を取っている。 テクノポリス 徳間書店から発売していたパソコンゲーム雑誌。1982年創刊。 最初の頃は技術的側面が強かったが年を追うごとに、美少女・アダルトゲームに傾注する紙面作りをするようになっていた。 その当時はマイナーだった同人ソフトを取り扱っていた他、自前でも美少女ゲームの製作を手がけていた(*15)。 しかし、「沙織事件」によって18禁ソフトの掲載を中止せざるを得なくなった事が致命傷になった。 PCゲーム市場の縮小に伴い、性行為のないギャルゲーがPCで発売されなくなったため存在価値を失ってしまい、1994年3月号をもって休刊に追い込まれてしまった。 アダルトゲーム特化の魁でありながらブームに乗れずにフェードアウトを強制されたという点では皮肉でもあり、悲しいことでもある。 その後、休刊から20年になる2014年、3DSで『闘神都市』が発売された際、数量限定の予約特典として「 月刊テクノポリス2014復活版 」がおまけとしてついていた。内容は、既に休刊になっていた1994年12月に発売された『闘神都市II』がもし同誌に掲載されていたら、というIFのコンセプトによるものとなっており、当時の関係者が編集に当たっている。 電撃プレイステーションD 1997年に電撃プレイステーションの増刊号として発刊され、第11号より月刊化したCD-ROMつきゲーム情報誌。その後、プラットフォームをPS2に移して「電撃PS2」に誌名を変更。付録もDVD-ROMになった。 新作ソフトの体験版やデモムービーだけでなく、特殊なアイテムが手に入ったりする「電撃セーブデータ」を毎号収録し、人気を博した。 が、そのセーブデータが揉め事のタネになることもあった。詳しくはGPOの項目で。 セーブデータの中には読者投稿できるものもあり『デザエモン+』『RPGツクール3』『落ちゲーやろうぜ』等といった読者の作ったゲーム作品が収録される時もあった。 また、読者コーナーの参加小説のまとめやオリジナルゲームの収録など独自の構成も特徴の一つであった。 PS2の話題が少なくなっていくにつれて勢いを失い、次第に刊行が不安定になっていった。2008年2月の第96号を最後に発刊は停止しているが、公式サイトはそのまま残されている。 Nintendoスタジアム 徳間書店と毎日コミュニケーションズ(現 マイナビ、以下マイコミ)で発行されていた任天堂ハード専門誌である。短命に終わったファミマガ64の後を受ける形で1998年に創刊されるが、徳間書店の経営危機に伴い兄弟誌共々廃刊の危機に瀕する。スタッフは「アンビット」という編プロを立ち上げ発行をマイコミに託す形で発行を続けたが、マイコミにはすでに「Nintendo DREAM」という任天堂ハード専門誌が存在していたこともあり、両誌が合併しNintendo DREAMが存続する形でNintendoスタジアムはその役目を終え、2002年に休刊となった。 ハイスコア 1986年から1990年まで英知出版、日本文華社(途中から発売元変更)から発売、ハイスコアメディアワークより発行されたゲーム雑誌。 誌名からも想像出来るように攻略情報や裏技を重視する方針で、当時のちびっ子を中心に一定の支持を受け、「熱いゲーム誌」として評価を得ていた。 しかし、『ドラゴンクエストII』の完全攻略に関してエニックスから訴えられることとなり敗訴。攻略という売りを失い衰退していった。 その後、当時のFCソフトとして喋りまくる事を売りとしたアクションRPG『ゾンビハンター』の発売で巻き返しを図るも、出来が今一つで盛り上がらず。そして、そのまま力尽きる事となった。 ちなみに、読者投稿制の裏技の大半が編集部名義で埋まっていた事もあり、当時の裏技ブームの凄さが垣間見える。 覇王/覇王マガジン 1993年講談社より刊行。池田新八郎編集長とコミックボンボンのゲームソフト担当編集者が中心になって創刊。 創刊当初は、攻略付録付きの月刊誌で、半年後に隔週誌に変更。毎号講談社系の漫画家がリレー形式で表紙を手がけていた。イメージキャラクターに格闘家の佐竹雅昭氏を起用していた。「覇王」とのタイアップ番組として、文化放送のラジオ番組「佐竹雅昭の覇王塾」とテレビ東京の番組「スーパーゲームクイズ覇王」がある。 記事は、スーパーファミコンとメガドライブのゲームを多く紹介しており、PCエンジンは小学館が専門誌「月刊PCエンジン」を持っていたこともあり、少なめ。ゲームソフトの容量、価格、発売日などの情報は、他社のゲーム誌に比べてあまり明確ではなく、”未定”が多かった。中には、他誌ではすでに掲載されているゲームも「覇王」では掲載されていなかったりしていた。ゲームソフトのレビューでは、講談社の(当時の)主力分野であった『ガンダムシリーズ』や『セーラームーン』など講談社の漫画が題材としているキャラクターゲーム等は、他誌に比べて評価が大甘だった。(これは後の「覇王マガジン」でも同じ) その後、プレイステーション、セガサターンなどの新世代ゲーム機ラッシュに伴い、他社から新しいゲーム情報誌が刊行されるようになり、「覇王」の発行部数が低迷する。1996年3月より「覇王マガジン」に改題。集英社の「Vジャンプ」に近い誌面にリニューアルしたが、部数は回復できずに1997年5月号で休刊。 覇王と覇王マガジンで連載された漫画も多くあり、このうち『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』(高山瑞穂)と『新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST』(ときた洸一)は、ボンボンKCで刊行された。また、『KOF』シリーズのスピンオフ作品である『ザ・キング・オブ・ファイターズ京』(夏元雅人)も覇王マガジンで連載されていたが、覇王マガジンが休刊後、コミックボンボンの増刊で読みきり掲載されていた。 覇王とのスピンオフゲームソフトに『大貝獣物語』(ハドソン)がある。ボンボンの兄弟誌「デラックスボンボン」でコミカライズが連載されていた。『大貝獣物語』はその後も、TCG『MOZ(ミラクル・オブ・ゾーン)』などの派生作品を生み出すようになり、『コミックボンボン』で雑誌展開することになる。 ゲーム攻略本『覇王ゲームスペシャル』は、覇王マガジン休刊後も『コミックボンボン』のゲーム情報コーナーで掲載していたゲームソフト(『メダロット』『ロボットポンコッツ』など)を中心に刊行された。現在は、『講談社ゲームBOOKS』として、PSP/PS3などのSCE系ハード及び、そちらで発売された自社版権作品のゲームソフトを中心に刊行中。 ファミリーコンピュータMagazine 1985年から徳間書店が発行していた隔週刊のゲーム雑誌。 その最も有名とされるのは裏技紹介のコーナーで行われた企画「ウソテックイズ」である。毎号数十個の裏技(本誌では「ウル技(ウルテク)」と表記)が掲載されるのだが、その中に1つだけ「存在しない裏技」を混ぜている。そのたった一つの嘘を読者が見抜くというもの。正解者には抽選でプレゼントが送られた。 最も名高いものは「『水晶の龍』で野球拳ができる」というものだろう。当時の少年読者たちを釘付けにしたあげくに絶望に突き落としたこの「ウソ技」は今でも語り草にされている。 ファイナルファイトで「二人同時プレイができる」というウソテクを掲載したときにはカプコンに問い合わせの電話が殺到し、カプコンの担当者が怒鳴りこんできたという逸話がある。それ以降はメーカーの了解を取るようになったそうだ。 この企画は他誌によるネタ盗用を防ぐためのブービートラップとしての役割もあった。裏技ブームがあった当時はスピードが命で、他社の雑誌で紹介された裏技を確かめもせずに自社の雑誌に掲載するというケースがしばしば見られたらしく、実際、ある号に載ったウソ技をさも自分たちが発見した裏技のように転載した雑誌があったそうだ。 新世代機への移行に伴い1994年に「プレイステーションMagagine」に名を変えるが、徳間書店の業務整理により1999年に廃刊。 ※実質的な移行雑誌は「ファミマガ64」(1996~1998年刊行)であるとされることもある。 ニンドリで2 回復活した 後にゲームラボにおいて行われた最後の編集長へのインタビューによると、SFC時代ごろから部数が下降していたが、レーシングラグーンのジャンル呼称問題(*16)に伴うスクウェアの情報提供拒否が致命傷になったとのこと。 同誌ではファミ通のクロスレビューにあたるものとしてゲーム通信簿というものがあり、6つの要素を5点満点の合計30点で採点する方式をとっていた。 これに裏技情報をあわせたものを別冊雑誌大技林(広技苑)として発行しており、ファミリーコンピュータMagazine休刊後もこの書籍は断続的に刊行し続けている(*17)。 ポプコム 1983年から1994年まで小学館より発行された月刊パソコンゲーム雑誌。編集は新企画社。当初はパソコンゲーム雑誌というよりも総合ホビー雑誌という趣であったため、ゲーム紹介部分においてはよく言えばバランスが取れた、悪く言えば特色に欠けた構成になっていた。そのため、ゲーム攻略記事やリプレイもさわりだけであったり、未完であったりした。また、カセットテープレーベルが付録として付いていたが、発行が小学館という強みを生かして『らんま1/2』などの自社漫画雑誌連載の作品を扱った読者投稿CGが掲載されていた。ただし、他誌のパソコン雑誌に投稿された版権イラストを差し止めさせるという独占的措置を取っていたため、他誌の投稿者からの評判は悪かった。 コラム関係が充実していたのが最大の売りで、ゲーム関連だけではなく、時事問題・軍事・歴史・旅など多くの記事が掲載されていた。それらの中でも特に落語家の三遊亭円丈が担当したゲーム批評コーナー「円丈のドラゴンスレイヤー」は今も語り継がれるほどの人気連載であった。毒舌系コラムではあるが、彼自身が創作落語の第一人者であり、相当なゲームマニアでもある(テープ版のウィザードリィをやりこんでいた、というくらい)という稀有な経歴の持ち主であったため、笑いのポイントもしっかり押さえた記事だった。例えば2時間程度で投げたゲームでも1~2ページも割いて(*18)リプレイ内容・プレイ中の悲鳴・罵倒・オチを絶妙のバランスで書いており、ゲームへの「愛」やら何やらがにじみ出ていたのも人気の素だったのだろう。また、FE旧暗黒竜を「クソゲーではなく最悪のゲーム」と呼んだ事が元で当時アスキーにいた須田PIN氏と対談を繰り広げたことも有名である。 アダルトゲームコーナーは『美少女ゼミナール』として落語家の立川談之介(*19)と、後に小説家として大成する馳星周(レーニン、古神陸)が担当していた。1989年から1993年にかけて飯島健男(現・飯島多紀哉)が自らの出世作『ラストハルマゲドン』を原作とした小説「最後の審判」の執筆も手がけていた。 関連団体としてポプコムソフトという企業もあり、そこから発売されたのが、編集部の仲介により三遊亭円丈がシナリオを担当しグローディアが開発した『サバッシュ』『サバッシュII』である。これは芸能人がゲーム製作にかかわるとクソゲーになるという鉄則に反し、良作に仕上がっている数少ない例である(*20)(*21)。他にも本誌連載漫画や読者参加のTRPG型企画「リューヌ伝説」のゲーム化も行われたが、こちらは振るわなかった。 1994年3月休刊。1993年に「最後の審判」「リューヌ伝説」といった長期連載を終了させ、「円丈のドラゴンスレイヤー」をカラーページ化するといったてこ入れを図ったものの、それが新規読者の開拓とはならず、最古参級のパソコンゲーム雑誌の中では最も早い休刊となった。 マル勝ファミコン 1986年~1996年に角川書店が発行していた隔週刊のゲーム雑誌。元々は、同社刊行の月刊誌「コンプティーク」の1コーナーが分離したもの。 大塚英志原作・田島昭宇作画の『魍魎戦記MADARA』や寺田憲史原作・衣谷悠作画の『ファイナルファンタジーIII 悠久の風伝説』が連載されていたりと、角川書店お得意のメディアミックスの手法はこうしたゲーム誌においても遺憾なく発揮されていたが、基本的にはファミ通の後追い的な雑誌という印象は強かった。 後に「マル勝スーパーファミコン」とタイトルを変えるが、1992年、角川お家騒動(と、それに伴うメディアワークス設立)の余波によりスタッフの多くがそちら側に移るも編集元を外部委託にして存続し、1996年には「Game Walker」「マル勝ゲーム少年」の2つに分かれて再編されたが翌年に廃刊。 マイコンBASICマガジン かつて電波新聞社が発行していた雑誌。元々は同社の技術雑誌「ラジオの製作」の別冊付録だったが、1982年から単独の雑誌となった。 前半部分に載るパソコンによる投稿プログラムが大きな特徴であり、後に本格的にプログラマーとなった投稿者も多い。さらに、MSXシリーズやPC-9801シリーズは勿論、生産中止となった後のファミリーベーシックやPC-6001シリーズ、果てはポケコンに至るまで、取り扱う機種が非常に幅広かったのも特徴。 ゲームはパソコン(アダルト除く)、家庭用、アーケードを満遍なく取り扱い重宝された。特に専門誌がゲーメストぐらいしかないアーケード関係では影響力が強かった。 アーケードのハイスコア集計を掲載していたのは当時はゲーメストと本書のみであり、この雑誌のおかげで熱狂的なナムコファンとなった諸兄も多いと思われる。中には見城こうじのように、本誌を経てナムコに入社したライターも。 しかしパソコン関係の衰退にともなう発行部数減少の影響を受け、1999年から徐々にページ数も減り薄い内容と化してしまい、その中身も業者広告の占める割合が大きくなっていった。2001年にはテコ入れとしてゲーム関連の記事を全廃、中高生向けのパソコン入門誌に路線変更したが、これが完全に裏目に出てしまい更なるページ数の減少と昔からの読者離れを招き、2003年に廃刊となった。老舗の雑誌で特定ファンが多かった本誌の消滅は業界に大きな衝撃をあたえた。 攻略ムックに「ALL ABOUT~」シリーズを刊行している。その後、ゲームソフト担当の編集チームは、株式会社スタジオベントスタッフとして独立し、スタッフによるゲーム攻略本、「解体真書」シリーズ(エンターブレイン)「アルティマニア」シリーズ(スクエニ)などを編集している。また、「週刊少年マガジン」のゲーム情報コーナーにも記事を手がけている(ただし、SCE系ハードで発売されたゲームソフト限定で、他社ハードのゲームは一切掲載していない)。 ログイン 1982年から2008年までアスキーから発行されていた、国内のゲーム関係雑誌としてはコンプティークと並び最古参だったパソコンゲーム雑誌。出版関係のエンターブレインへの移行後は、休刊まで同社から発行された。 コンプティークが後に全く違った路線に進んでしまったのに対し、パソコンゲーム雑誌としてのスタンスを崩さなかった事から一定のコアな支持層を最後まで維持した。 休刊して久しいにもかかわらず、アートディンクが『A列車で行こう8』を発売した際は、アートディンクが依頼してわざわざ昔のログイン風に製作された小冊子が配布されたほどである。 また外見からは想像できない、特殊で異常な読者ページやおかしなゲーム外記事なども特徴的だった。ファミコン通信(現ファミ通)は同誌のコーナーから分離独立したことは特によく知られている。 一方でアダルトゲーム関係への異常なまでの冷遇が目立った。それだけなら紙面の傾向として「仕方ない」と考えられても止むを得ない部分もあろうが、ちゃっかりアダルトゲーム関連の広告は出して貰うくせに記事にはせず(志を貫くならば断ればよいはずである)、売り上げランキングに載ろう物ならば、作品内容を無視してアダルトゲーム叩きの文言をひたすら書くと言う痛いことをしていた。 しかし、一般向けパソコンゲームが衰退しアダルトゲームが好調になると1995年にE-LOGIN(イーログイン、通称エログイン又はエロギン)を発刊すると言う、まさにアダルトゲーム業界に対する手のひら返しを行った。 ただし、E-LOGIN創刊からしばらくした頃のログイン読者コーナーで、(読)「エロゲーの話は余所でした方がいいですか?」(編)「おう、余所でしてくれ。でないともう一冊雑誌を創刊しないといけなくなるからな」というやりとりがあった。そのため、E-LOGIN創刊は青少年育成条例なりの法規制に引っかかったのが理由ではないかという推測も成り立つ。 その内容はキャラクターデザイン担当者を中心にスタッフ関係の話題を中核に据える構成で当初こそ好調だったが、肝心のゲーム自体の情報紹介に乏しい構成だったためすぐに飽きられ、E-LOGINより先に刊行されていた同じ会社の競合誌であるテックジャイアンが好調だった為もあり(*22)、暫く後(2003年)に休刊となった。本質がまったく変わっていないことをうかがわせる例である。 逆にテックジャイアンの兄貴分であるテックウィンは、ログインより一足先の2006年に休刊となり一部コーナーはログインに移った。ログインも直ぐに後を追ったが。 その後、やはり乙女ゲームが流行すると便乗でB-LOGINを発刊、現在はB sLOGとして継続している。 わんぱっくコミック 徳間書店が1985年~1989年に発行していた児童向け漫画雑誌。ゼルダやディープダンジョン等、多数のゲームのコミカライズが連載されていた。 また『ドラクエIII』の攻略記事において、「勇者・武闘家・商人・遊び人」という普通の雑誌では絶対に組まないようなパーティーでダーマ神殿まで向かうという、今のやりこみ企画に似た事をやっていたのが特徴的だった。 元々は週刊少年誌と同じA4版型の月刊誌であり、ゲーム記事とゲーム攻略漫画とゲームコミカライズと言う徹底したゲーム専門漫画誌だった。 しかし、途中からオリジナル漫画中心に移行しポストコロコロコミックをぶち上げる。 そしてコロコロコミックやコミックボンボンに良く似た判型に変更した。これは間違えて手に取る児童を狙っていたのかもしれないが、こういった変更が逆に災いし気が付けば廃刊していた。 なお、1990年からコロコロコミックで『スーパーマリオくん』を20年以上連載している沢田ユキオ氏は、本誌で『スーパーマリオブラザーズ2』(最終の2話のみ『スーパーマリオブラザーズ3』)の漫画を連載していた(本誌の休刊によりコロコロに移った)。皮肉なものである。
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/296.html
藍より青しをお気に入りに追加 情報1課 <藍より青し> #bf 外部リンク課 <藍より青し> ウィキペディア(Wikipedia) - 藍より青し Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <藍より青し> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <藍より青し> #blogsearch2 成分解析課 <藍より青し> 藍より青しの56%は白インクで出来ています。藍より青しの24%は着色料で出来ています。藍より青しの6%は度胸で出来ています。藍より青しの5%はハッタリで出来ています。藍より青しの5%は見栄で出来ています。藍より青しの2%は回路で出来ています。藍より青しの2%は言葉で出来ています。 報道課 <藍より青し> 【Amazonブラックフライデー】セール対象のマウス・キーボードは?ロジクール、エレコムなど(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 古家蘭が“合唱が大好きな少年”に、超青春合唱コメディ「SING!」開幕(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自由で素朴な色と、ユニークなかたち。味わい深き、柚木沙弥郎の世界。(クロワッサンオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元アイドリング!!!大川藍がMVで映像復帰!Neontetra「淡色Days」本日11月19日リリース! - アットプレス(プレスリリース) 日本伝統工芸展、山陰の入選者の思い - 朝日新聞デジタル 【Heatseekers Songs】夜のひと笑い「ミライチズ」通算3度目の首位獲得 大橋ちっぽけ、映秀。がトップ10入り(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース デビュー4周年、CYNHNはこれからも続いていくーー『Thank You Blue』で伝えたファンへの感謝(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース LiSA/電気グルーヴ/坂本龍一がプレゼンター&メッセージ登壇、【第12回金音創作獎】レポート(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【天皇賞】最高のコントレイル 復帰初戦に向けて好気配 陣営と一問一答 - netkeiba.com 【ブリーダーズカップ】3競走の勝馬投票券発売が決定 ラヴズオンリーユーなどが出走予定 - netkeiba.com 【浦和・新鋭特別結果】今野忠成騎手騎乗のディープインパクト産駒ライアンが勝利 - netkeiba.com 映秀。、2ndアルバム『第弐楽章 -青藍-』より新曲「脱せ」配信リリース&MV公開 - Skream! すぎやまこういち氏が死去 東京・中山競馬場ファンファーレなど作曲 - netkeiba.com コントレイル 初の馬場入り 秋盾へ29日に初時計 - netkeiba.com 「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」OP映像にアニメーター・下田正美が込めた思い、「プリプリ」初心者にも雰囲気を伝えたい - コミックナタリー 特集・インタビュー - コミックナタリー 【海外競馬】欧州G1・5連勝のセントマークスバシリカが引退、種牡馬入りへ - netkeiba.com 最後のアーリントンミリオンは伏兵逃げ切り | みんなの投稿競馬ニュース - netkeiba.com - netkeiba.com 【札幌記念】ソダシはさすがの動き 3頭併せで6馬身先着 来週は吉田隼が騎乗 - netkeiba.com 北斎も広重も愛した藍…ジャパンブルーの意外な歴史 - 読売新聞 【日本ダービー予想】今夜19時から生配信! メシ馬&キムラヨウヘイが選ぶ、今年のダービーで買うべき推奨馬ベスト3! - netkeiba.com アニメ『藍より青し』キュンキュン要素が多すぎる! 主人公とヒロインは“許嫁”で……?【アマゾンプライムビデオおすすめ】 - ファミ通.com 「3月のライオン」とサッポロ一番が再コラボ 限定商品が1月中旬から発売 - アニメハック 「青は藍より出でて藍より青し」とはもともと、弟子が師匠を上回るの意味では無かった? | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 「マンガPark」3周年記念企画 秋の熱マンガ祭り! ヤングアニマル8作品全話無料 第2弾は「3月のライオン」&「藍より青し」! - PR TIMES 『3月のライオン』『藍より青し』が全話無料で読める! - 電撃オンライン 『3月のライオン』『藍より青し』が白泉社「マンガPark」で無料公開中 - CINRA.NET(シンラドットネット) 『3月のライオン』『藍より青し』全話無料公開 マンガParkの“漫画祭り” - ORICON NEWS 『3月のライオン』や『藍より青し』など、ヤングアニマル8作品が読み放題に! “マンガPark 3周年記念企画 秋の熱マンガ祭り”第2弾が開催 - ファミ通.com 漫画「3月のライオン」1~14巻、「藍より青し」全17巻が9月18日まで全話無料 - アニメハック 中国で生まれた盆栽、日本で発展して「青は藍より出でて藍より青し」に=中国 (2019年11月17日) - エキサイトニュース 情報3課 <藍より青し> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ 藍より青し このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/qsamahuu/pages/90.html
人物名 難易度 説明 青島幸男 1 元東京都知事 青山剛昌 2 漫画家「名探偵コナン」 秋元康 1 プロデューサー 浅田次郎 2 「鉄道員」で直木賞受賞 麻生美代子 2 「サザエさん」初代フネ役 阿部一二三 2 東京五輪 柔道男子66kg級で金 安倍晴明 1 陰陽師 綾小路きみまろ 1 毒舌漫談で人気 新垣結衣 1 女優「逃げるは恥だが役に立つ」 荒川静香 1 トリノ五輪 日本人初フィギュア金メダル 荒木飛呂彦 1 漫画家「ジョジョの奇妙な冒険」 アンゲラ・メルケル 1 ドイツ首相 池大雅 3 文人画家 与謝蕪村とともに文人画の大成者とされる 池田勇人 2 所得倍増計画 諫山創 3 「進撃の巨人」 石橋貴明 1 お笑いコンビ「とんねるず」 泉鏡花 2 「高野聖」 磯田道史 3 歴史学者 逸ノ城 3 最速三賞受賞タイ記録 ※幕下付け出し含む 糸川英夫 2 ペンシルロケットを開発 稲川淳二 1 怪談家 井上堯之 2 「太陽にほえろ!」のテーマを演奏したバンドのリーダー 井上ひさし 2 絵本作家「ひょっこりひょうたん島」 井上靖 2 「闘牛」で芥川賞受賞 イビチャ・オシム 2 元サッカー日本代表監督 今井美樹 2 歌手「PRIDE」 井山裕太 1 囲碁で二度の七香冠 いわさきちひろ 1 絵本作家・画家 ウィリアム・シェイクスピア 1 劇作家 上坂すみれ 2 声優 ロシア好きとして有名 上野樹里 1 女優「のだめカンタービレ」 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 1 オーストリアの「神童」音楽家 上原浩治 2 元プロ野球選手「雑草魂」が流行語 植村花菜 3 「トイレの神様」がヒット 宇野昌磨 1 フィギュアスケート選手 浦沢直樹 2 漫画家「20世紀少年」 瑛人 1 「香水」が大ブーム EXILE 1 ダンス ボーカルグループ エドヴァルド・ムンク 1 「叫び」 遠藤保仁 2 J1最多出場記録 オー・ヘンリー 2 「最後の一葉」 大黒摩季 2 シンガーソングライター 大迫勇也 2 流行語になったサッカー日本代表 大島渚 1 映画監督「戦場のメリークリスマス」 大杉漣 1 俳優 最後の撮影「バイプレイヤーズ」 荻原健司 2 元五輪選手・国会議員 ノルディック競技で活躍 小栗旬 1 「花より男子」花沢類役でブレイク 小沢健二 1 代表曲「ラブリー」 翁長雄志 1 沖縄県知事 オノ・ヨーコ 1 前衛芸術家 尾畠春夫 2 スーパーボランティアとして話題に 香川真司 2 サッカー ドルトムントで活躍 かこさとし 2 「だるまちゃん」シリーズ 片岡愛之助 2 歌舞伎俳優「半沢直樹」黒崎駿一役 桂文枝 1 落語家「新婚さんいらっしゃい!」司会 華原朋美 2 代表曲「I’m proud」 上白石萌音 2 女優「君の名は。」宮水三葉役 假屋崎省吾 2 華道家 カルロス・ゴーン 1 元日産会長 河鍋暁斎 3 建築家コンドルも弟子になった浮世絵師 樹木希林 1 女優 キタシロサイ 3 最後のオスが2018年に死亡 衣笠祥雄 2 広島カープの内野手 2215試合連続出場 キャロライン・ケネディ 1 元駐日アメリカ大使 King Gnu 2 ドラマ主題歌「白日」がヒット くっきー 1 芸人・アーティスト「野性爆弾」 クフ王 1 古代エジプトの王 クロード・モネ 1 「睡蓮」 ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル 2 「音楽の母」 CHEMISTRY 2 オーディション番組で大ブレイク 小出義雄 3 マラソン指導者 高橋尚子ら育成 幸徳秋水 2 大逆事件で処刑 児島惟謙 3 大津事件で司法権を守る「護法の神様」 コフィー・アナン 1 国連事務総長 コブクロ 1 音楽デュオ「蕾」 小松左京 1 「日本沈没」 五味太郎 3 絵本作家「きんぎょがにげた」 小室哲哉 1 音楽プロデューサー 小山薫堂 3 放送作家「料理の鉄人」構成 小山宙哉 3 漫画家「宇宙兄弟」 西城秀樹 1 「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」 斉藤和義 1 代表曲「やさしくなりたい」 齋藤孝 2 「声に出して読みたい日本語」がベストセラー さいとう・たかを 2 代表作「ゴルゴ13」 さかなクン 1 お魚ライフ・コーディネーター 坂本九 1 「上を向いて歩こう」 坂本龍一 1 アカデミー作曲賞受賞 佐藤二朗 1 俳優「99人の壁」司会 佐藤康光 3 日本将棋連盟会長 サン=テグジュペリ 1 「星の王子さま」 ジェームズ・キャグニー 3 ハリウッドのギャング映画スター 篠山紀信 2 写真家「Santa Fe」 芝野虎丸 3 囲碁棋士 最年少名人位獲得 渋野日向子 1 プロゴルファー 2020年に全英女子オープンを制覇 下村脩 2 2008年ノーベル化学賞受賞 ジュゼッペ・ガリバルディ 2 イタリア統一の三傑の一人 春風亭昇太 1 「笑点」司会 聖武天皇 1 墾田永年私財法 ショーン・コネリー 2 「007」初代ジェームズ・ボンド役 ジョージ・バーナード・ショー 3 「人と超人」 ジョージ・H・W・ブッシュ 1 元米大統領 ジョン・マケイン 2 アメリカ上院議員 Superfly 2 ソロユニット「愛をこめて花束を」 菅野智之 2 2年連続沢村賞受賞 鈴木亮平 1 俳優「西郷どん」 スペシャルウィーク 2 元競走馬 1998年東京優駿を制覇 雪舟 1 水墨画家 瀬戸内寂聴 2 作家・僧侶 世良公則 2 ロックミュージシャン ツイスト 平清盛 1 平家の繁栄を築く 貴乃花 1 元日本相撲協会理事 高畑勲 1 アニメーション映画監督「かぐや姫の物語」 武豊 1 JRA初通算4000勝 竹内洋岳 3 日本人唯一の8000メートル峰登頂者 辰巳琢郎 1 俳優 立川談志 2 落語家 谷川浩司 3 将棋棋士 最年少名人位獲得 谷川俊太郎 2 詩人「二十億光年の孤独」 丹下健三 2 広島平和記念公園などを設計 チャールズ・リンドバーグ 1 大西洋無着陸横断飛行 チュートリアル 2 2006年M-1グランプリ王者 津川雅彦 1 俳優 辻一弘 2 アカデミーメイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞 土屋太鳳 1 女優「まれ」主演 坪田信貴 3 「ビリギャル先生」として話題に ディエゴ・ベラスケス 2 「ラス・メニーナス」 鉄拳 2 お笑い芸人 パラパラ漫画「振り子」 デューク更家 3 ウォーキングドクター 東儀秀樹 3 雅楽師 道元 2 曹洞宗の開祖 常田富士男 2 「まんが日本昔ばなし」語り 所ジョージ 1 タレント・ソングライター 冨田洋之 3 アテネ五輪体操団体で金「栄光への架橋だ」 鳥越俊太郎 2 2016年都知事選に立候補 長瀬智也 1 元TOKIO 2021年にジャニーズ事務所を退所 永瀬正敏 3 俳優・写真家 元妻・小泉今日子 中園ミホ 2 「ドクターX」脚本 中原中也 2 「汚れつちまつた悲しみに…」 なぎら健壱 2 シンガーソングライター「悲惨な戦い」 ナポレオン・ボナパルト 1 フランス帝国の皇帝 ニコラエ・チャウシェスク 2 処刑されたルーマニア大統領 野中広務 3 「毒まんじゅう」が流行語に はいだしょうこ 2 うたのおねえさんとして活躍 萩本欽一 1 コント55号 朴槿恵 1 元韓国大統領 爆笑問題 1 お笑いコンビ 太田光と田中裕二 白鵬 1 第69代横綱 橋本忍 2 「七人の侍」など脚本 八村塁 1 バスケットボール 日本人初ドラフト1巡目指名 ハドリアヌス 3 五賢帝の一人 花江夏樹 2 「鬼滅の刃」竈門炭治郎役で話題 羽生結弦 1 フィギュアスケート 男子シングル五輪2連覇 羽田圭介 2 「スクラップ・アンド・ビルド」で芥川賞受賞 林修 1 予備校講師 早見優 2 「夏色のナンシー」 原ゆたか 3 児童文学作家「かいけつゾロリ」シリーズ ピーテル・パウル・ルーベンス 2 「パエトンの墜落」 東山魁夷 2 「道」 左甚五郎 3 「眠り猫」を彫ったとされる 日野原重明 3 聖路加国際病院名誉院長 広中平祐 2 日本人2人目のフィールズ賞 福井謙一 2 日本人初のノーベル化学賞受賞 福士蒼汰 2 俳優「仮面ライダーフォーゼ」 藤田嗣治 2 エコール・ド・パリの日本人画家 藤田淑子 2 声優 藤田ニコル 1 ViVi専属モデル プミポン 2 元タイ国王 フラウィウス・ヨセフス 3 「ユダヤ戦記」 フランシス・レイ 3 映画音楽「男と女」 フリードリヒ・フォン・シラー 2 「群盗」 プリンセス プリンセス 1 ガールズロックバンド「Diamonds」 ベラ・チャスラフスカ 3 「オリンピックの名花」チェコスロバキアの体操選手 北条時宗 1 鎌倉幕府第8代執権 二度の蒙古襲来を退ける ポール・アレン 3 マイクロソフト共同創業者 ポール・マッカートニー 1 元ビートルズのメンバー 星野仙一 1 プロ野球監督 細川勝元 2 応仁の乱の西軍総大将 細川護煕 1 元首相・アーティスト マウリッツ・コルネリス・エッシャー 2 だまし絵で有名な画家 前田敦子 1 元AKB48 選抜総選挙で1位 マサ斎藤 1 プロレスラー アントニオ猪木と巌流島で決闘 益川敏英 3 ノーベル物理学賞受賞 益若つばさ 2 「Popteen」読者モデル 又吉直樹 1 芸人「火花」で芥川賞受賞 松井稼頭央 2 パ・リーグ連続出場試合記録 松岡修造 1 元プロテニス選手 松下幸之助 1 パナソニック創設者 マデレーン・オルブライト 3 女性初のアメリカ国務長官 丸山和也 2 弁護士 元「行列」レギュラー 丸山茂樹 2 プロゴルファー Mr.マリック 1 超魔術師 三谷幸喜 1 脚本家「ラヂオの時間」 道尾秀介 2 「月と蟹」で直木賞受賞 ミッキー・カーチス 2 歌手・俳優「ロカビリー三人男」 三宅裕司 2 喜劇俳優 宮沢賢治 1 「銀河鉄道の夜」 ミルコ・デムーロ 3 外国人騎手初の日本ダービー制覇 美輪明宏 1 シャンソン歌手「ヨイトマケの唄」 村上茉愛 2 体操世界選手権 女子63年ぶり金 村治佳織 3 クラシックギタリスト 村田諒太 2 ロンドン五輪 ボクシング男子ミドル級で金 最上徳内 3 蝦夷地探検家 森山未來 2 「世界の中心で、愛をさけぶ」主人公の高校時代役でブレイク モンゴルフィエ兄弟 2 熱気球を発明 やなせたかし 1 「アンパンマン」 山川方夫 3 「夏の葬列」 ヤマザキマリ 3 漫画家「テルマエ・ロマエ」 山下達郎 1 代表曲「クリスマス・イブ」 山中伸弥 2 ノーベル生理学・医学賞受賞 山本“KID”徳郁 3 「神の子」の愛称で有名な総合格闘家 ゆず 1 フォークデュオ「夏色」 横山大観 2 朦朧体を確立 代表作「無我」 吉岡徳仁 3 東京五輪 聖火リレートーチをデザイン 吉田沙保里 1 女子レスリング個人戦206連勝 ヨシタケシンスケ 3 「りんごかもしれない」 米倉涼子 1 女優「ドクターX」 米村でんじろう 2 サイエンスプロデューサー リーチ マイケル 2 2019年ラグビーW杯日本代表キャプテン リュミエール兄弟 2 「映画の父」 レオ・レオニ 2 「スイミー」 レベッカ 2 代表曲「フレンズ」 ロアール・アムンセン 2 南極点に到達 和牛 2 M-1グランプリ 3年連続準優勝 輪島大士 1 第54代横綱 和田信賢 3 NHKの名アナウンサー 渡辺明 ] 2 棋王
https://w.atwiki.jp/clickradio/pages/34.html
順番相談中。 閃電さんの偽ニュースあがってきたら曲の間に挟みます。 (曲の長さ合計:115分51秒) 第一部ラジオドラマ(司令編) イントロ(挨拶) 01 洋楽 Blue Christmas by Elvis Presley (1957)(02 08) ラジオドラマ おじいちゃんの昔話編 02 洋楽 HappyXmas War is Over ジョンレノン&オノヨーコ(1971)(03 35) ラジオドラマ 臨時ニュース前編 03 邦楽 恋人がサンタクロース by 松任谷由実(1980)(05 05) 04 邦楽 クリスマス・イブ by 山下達郎(1983)(04 14) ラジオドラマ 前線編 05 邦楽 Merry Christmas Mr.Lawrence (戦場のメリークリスマス) by 坂本龍一(1983) (04 46) 06 洋楽 Last Chiristmas by Wham! (1984)(06 44) ラジオドラマ テレフォンショッピング編 07 邦楽 ファンキー・クリスマス by 中原めいこ(1984)(07 47) 08 洋楽 Do they know it's christmas by Band Aid (1984)(05 07) 第二部ラジオドラマ 少佐編 09 邦楽 3Dのクリスマスカード by 松任谷由実(1986)(03 33) 10 邦楽 LADY BLUE by TOM★CAT (1986) (04 58) ラジオドラマ 臨時ニュース編 11 邦楽 X'mas in the Blue by 山本英美(1987)(01 03) 12 邦楽 Last Christmas song by 浜田麻里(1989)(04 38) ラジオドラマ 病院編 13 邦楽 「いつかのメリークリスマス」 by B'z (1992)(05 38) 14 邦楽 クリスマスキャロルの頃には by 稲垣潤一(1992)(04 31) ラジオドラマ(恋する乙女編) 15 洋楽 All I Want For Christmas Is You by マライア・キャリー(1994)(04 02) 16 邦楽 ジンジンジングルベル by 森高千里(1995)(03 44) ラジオドラマ 電話編 17 邦楽 冬のファンタジー by カズン(1995)(04 58) 第三部18 邦楽 Dear…again by広瀬香美(1996)(06 07) 19 洋楽 Christmas Canon Rock by Trans-Siberian Orchestra(トランス サイベリアン オーケストラ)(1998)(04 19) ラジオドラマ サンタ編 20 邦楽 Burnin' X'mas by T.M.Revolution (1998)(04 32) 21 邦楽 白い恋人達 by 桑田佳祐(2001)(04 45) ラジオドラマ 臨時ニュース編後編 22 邦楽 クリスマス・イブ by Babyboo(2004) (04 19) 23 邦楽 チキンライス by 浜田雅功&槇原敬之(2004)(04 55) ラジオドラマ 雪合戦編 24 邦楽 メリクリ by BoA (2004)(05 38) 25 邦楽 キミノキセキ by Soulhead (2006)(04 45) アウトロ 終了曲 合唱曲クリックベル 第一部 ラジオドラマ(司令編) イントロ(挨拶) …というわけで、今夜は我らがクリッカーにとっての聖夜、クリックマスイブです。 我がクリックジャパンでは、クリスマス終了のお知らせを応援しています。 残念ながらこの事実を知らない国民のみなさんに真実を知って貰う為に、 今夜はクリックマスラジオをお送りします。 12月1日から3日にかけて行われたクリックマスソング選曲投票で選ばれた クリックマスソング25曲を、リリースされた年の順にご紹介していきます。 曲の間にはクリックマスラジオ企画スタッフで作ったラジオドラマも流れるので、お聞きのがしなく! 今回の放送は三部構成になっています。 1部と2部の後には各10分休憩が用意されています。 忙しい人は砲台を立てながら、 がっつり参戦中の人はクリックや認証しながら、 恋人と過ごすリア充は呪われながら、 どうか約3時間の放送にお付き合いください。 01 洋楽 Blue Christmas by Elvis Presley (1957)(02 08) 最初の曲は1957年にリリースされたエルビスプレスリーのブルー・クリスマス。 アメリカのカントリー歌手アーネスト・タブが1948年にリリースしたカントリーミュージックをエルビスがカヴァーし、以後エルビスの曲として定着しています。 歌詞ではクリスマスシーズンを前に恋人と別れ、一人寂しくブルーな気分で過ごす主人公が 「君は楽しくホワイトクリスマス。 僕は寂しくブルークリスマス。 切ない切ないブルークリスマス。」 と歌っています。 それではお聞き下さい。 解説サイト ラジオドラマ おじいちゃんの昔話編 02 洋楽 HappyXmas War is Over ジョンレノン&オノヨーコ(1971)(03 35) 2曲目はジョンレノンとオノヨーコで「ハッピークリスマス ウォーイズオーバー」。 ビートルズが活動休止した1966年にジョンレノンとオノヨーコは出会い、その3年後の1969年に二人は結婚しました。 1960年頃から始まったベトナム戦争は、1969年当時アメリカ国内でも多くの反戦運動が行われるようになり、ヒッピーやフラワーピープルといったムーブメントを産み出しました。 ジョンとヨーコは新婚旅行先のアムステルダムで「戦争をする変わりにベッドで過ごそう 髪を伸ばそう 平和になるまで」とベッドで抱き合ったままメディアに登場し、世界に大きな衝撃を与えました。 この曲はそんな二人の反戦活動の中から産まれた曲です。 二人の活動は若者達を戦争反対へと動かす大きなムーブメントを起こしましたが、その影響力の大きさにニクソン政権が驚異を感じFBIの監視や盗聴を受けることになりました。 1971年にはアメリカから一端国外追放されましたが、闘争の末にアメリカ永住許可証のグリーンカードを手にするといった出来事もありました。 ジョンは1980年12月8日 マーク・チャップマンという一人の男の凶弾に倒れましたが、彼の死には未だに多くの謎が残っています。 この「ハッピークリスマス」の中でジョンは次のように歌っています。 「戦争は終わった…もしも君が望むなら」 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ 臨時ニュース前編 03 邦楽 恋人がサンタクロース by 松任谷由実(1980)(05 05) 3曲目は1980年にリリースされた松任谷由実の「恋人がサンタクロース」。 1987年公開の日本映画『私をスキーに連れてって』の劇中歌に使われ、今ではクリスマスの定番曲の1つとなっています。 「私をスキーに連れてって」は原田知世主演の恋愛映画で、映画の中の彼女の“ニット帽にゴーグル”スタイルは当時の女性に大流行し、「ゲレンデ美人」という言葉も生み出され、バブル景気まっただ中の1990年代スキーブームのきっかけとなりました。 解説サイト 04 邦楽 クリスマス・イブ by 山下達郎(1983)(04 14) 4曲目は1983年にリリースされた山下達郎の「クリスマス・イブ」。 1988年にJR東海の「クリスマス・エクスプレス」CMソングに使用された事で一躍有名となり、現在ではワム!のラストクリスマスと並ぶクリスマスの定番曲となっています。 この曲は2007年12月16日に行われた第三回三国合同ねとらじでも、日本の10曲に選ばれハンガリーや台湾に向けて放送されました。 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ 前線編 05 邦楽 Merry Christmas Mr.Lawrence (戦場のメリークリスマス) by 坂本龍一(1983) (04 46) 5曲目は同じく1983年にリリースされた坂本龍一の「メリークリスマス ミスター・ローレンス」。 映画『戦場のメリークリスマス』のオリジナルサウンドトラックの1つとして作曲され、彼の曲の中でも最も有名な1曲です。 映画自体のある種の非現実感から影響を受けて、西洋から見ても東洋から見ても“どこでもないどこか”、そして“いつでもない時間”をコンセプトに作られれました。シンプルで覚えやすいメロディで国内外の多くのアーティストにカバーされています。主旋律の音色はワイングラスのサンプリングが使われているそうです。 同名のアルバムは英国アカデミー賞作曲賞を受賞しています。 この曲も第一回三国合同ねとらじで、日本の10曲のラストを飾る曲として選ばれています。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 06 洋楽 Last Chiristmas by Wham! (1984)(06 44) 6曲目は1984年リリースのワムのラストクリスマス。クリスマスソングの中でも最も有名な1曲といっていいでしょう。 ワムはイギリスのジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリー の2人によるデュオで、1980年代前半から中盤にかけ大ヒット曲を連発し、ポップで快活な曲調と二人のルックスの良さでアイドル的な人気を誇りました。 この曲は過去に織田裕二もカバーしていますが、今年EXILEが日本語詞でカヴァーし、話題となっています。 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ テレフォンショッピング編 07 邦楽 ファンキー・クリスマス by 中原めいこ(1984)(07 47) 7曲目は1984年にリリースされた中原めいこの「ファンキー・クリスマス」。 中原めいこはアニメ『ダーティペア』の主題歌「ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット」や、アニメ『きまぐれオレンジ☆ロード』の主題歌「鏡の中のアクトレス」で覚えている方もおられるのではないでしょうか。 1980年代を中心に活動し、ラテン音楽を取り入れたポップスやバラード、都会的でスマートな曲を数多く作り、歌いましたが、1992年に歌手活動を休止しました。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 08 洋楽 Do they know it's christmas by Band Aid (1984)(05 07) 8曲目は1984年にリリースされたバンドエイドの「ドゥーゼイ ノゥ イッツ クリスマス」です。 バンドエイドはアイルランド出身のロックグループ、「ブームタウンラッツ」のヴォーカリスト、ボブ・ゲルドフの呼びかけでエチオピア飢饉救済のチャリティーレコードを製作する為に集められたスーパーバンド。 このプロジェクトにはポール・ヤング、カルチャー・クラブのボーイ・ジョージ、ジョージ・ワムのマイケル、U2のスティング、ボーノ、フィル・コリンズ、デュラン・デュラン…などイギリスのトップスター達が多く参加しています。 この成功の後、USAフォーアフリカを始め、アーティスト達によるチャリティーレコードが数多く作られるようになりました。 Band Aid は結果的に500万ドルの義援金を集めることに成功し、ボブ・ゲルドフは活動が認められノーベル平和賞の候補にもなりました。 2004年にもスーダンのダルフール紛争での難民救済のために再結成され、ポール・マッカートニーを始め多くのアーティストが参加しました。 歌詞では「食糧を世界に。食糧を世界に届けよう。 食糧を世界に。彼らにクリスマスを知らせよう。 食糧を世界に。またクリスマスが来る事を知らせよう。」 と歌っています。 それではお聞き下さい。 解説サイト 第二部 以上第一部では1958年から1984年の8曲をご紹介しました。 この後10分間の休憩タイムに入ります。 第二部では1986年から1995年のクリスマスソングを流す予定です。 休憩の間お手洗い、飲み物の補給、体操などくつろいでお待ち下さい。 10分後開始ブザーと共に第二部をスタートします。 1分置きにカウントダウンアナウンスが入りますのでねとらじは接続したままお待ち下さい。 [休憩10分] クリッカー達の聖夜に送るクリックマスラジオ、第二部を再開します。 ラジオドラマ 少佐編 09 邦楽 3Dのクリスマスカード by 松任谷由実(1986)(03 33) 9番目の曲は1986年のリリース曲、松任谷由実で「3Dのクリスマスカード」。 「アラーム・ア・ラ・モード」というアルバムに収録されています。 この曲は1985年に森下恵理に呉田軽穂(くれた かるほ)名義で作曲提供した「トワイライト」が原曲で、一部メロディが異なっています。 彼女は匿名性を持って曲を提供する際に呉田軽穂(くれた かるほ)というペンネームを使っていますが、これは女優の「グレタ・ガルボ」のもじりだとか。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 10 邦楽 LADY BLUE by TOM★CAT (1986) (04 58) 10番目の曲は1986年にリリースされたトムキャットのレディーブルー。 TOM★CAT(トム・キャット)は、1980年代に活動した日本のバンドで、ボーカル兼キーボードのTOMこと松崎淳美(まつざき あつみ)の大きなサングラス姿が印象的でした。トムキャットの代表曲としてはアニメ「北斗の拳2」のオープニングテーマ「TOUGH BOY」やエンディングテーマ「LOVE SONG」を聞いたことのある人は多いでしょう。 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ 臨時ニュース編 11 邦楽 X'mas in the Blue by 山本英美(1987)(01 03) 11番目の曲は1987年にリリースされたやまもとひでみの「クリスマス インザ ブルー」。 山本英美はシンガーソングライター兼ギタリストで、この曲が彼の代表曲です。 現在では他のアーティストに多くの曲を提供しており、武富士CMソング、Kinkikidsの「BRAND NEW DAY」、 「せつない恋に気づいて」、V6の「Toughness」、OVA「マスターモスキートン」主題歌、プレイステーション用ソフト「スペクトラルフォース外伝」エンディングテーマ、TVアニメーション&プレイステーション用ソフト「火魅子伝」主題歌など、彼の歌と知らずに聞いて知っている曲もあるかもしれません。 それではお聞き下さい。 解説サイト 12 邦楽 Last Christmas song by 浜田麻里(1989)(04 38) 12番目の曲は1989年にリリースされた浜田麻里の「ラスト クリスマスソング」。 浜田麻里は80年代ジャパメタ・ブームの最中に登場したメタル・クイーン。 女性ロックヴォーカリストの旗手として注目を集め、当時のハードロックジャンルとしては異例ともいえるアルバム売り上げを誇っていました。糸井重里氏によるデビュー時のキャッチコピー、「麻里ちゃんはヘヴィ・メタる」が有名。 Wikipedia ラジオドラマ 病院編 13 邦楽 「いつかのメリークリスマス」 by B'z (1992)(05 38) 13番目の曲はビィズで「いつかのメリークリスマス」。 クリスマスソングの定番となり、B'zの中でも人気のある楽曲のひとつであるにも関わらず、B'zのライブが夏中心の為にライブで歌われることはめったにないとか。 アルバムに何度も収録されており、多くのバージョンが存在します。又、他のアーティストによるカバーも多数。 ところで、B'zといえば今年名前を発音する時のアクセントの位置についてのネット記事が話題になりました。 世間的には抑揚をつけない平板な「ビーズ」という読み方(「リール」「レール」に近い読み方)が主流ですが、TV番組の『ミュージックステーション』でメンバーが語ったところによると、正しい読み方は先頭にアクセントを置いた「ビィズ」(「プール」「シール」に近いアクセント)なんだとか。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 14 邦楽 クリスマスキャロルの頃には by 稲垣潤一(1992)(04 31) 14番目の曲は1992年にリリースされた「いながきじゅんいち」の「クリスマスキャロルの頃には」。 TBS系テレビドラマ『ホームワーク』の主題歌に起用されヒットし、現在ではクリスマスの定番曲となっています。 ホームワークは唐沢寿明主演のドラマで、稲垣潤一本人もゲスト出演したとか。 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ(恋する乙女編) 15 洋楽 All I Want For Christmas Is You by マライア・キャリー(1994)(04 02) 15番目の曲は1994年にリリースされたマライア・キャリーの「オール アイ ウォント フォー クリスマス イズ ユー」。 日本ではフジテレビ系連続ドラマ『29才のクリスマス』の主題歌としても知られています。 この曲を収録したアルバム「メリー・クリスマス」は日本国内で約250万枚、全世界では1200万枚のセールスを記録しており、世界各国でクリスマスのスタンダードとして認知されているといっていいでしょう。 マライア・キャリーのデビュー当時のキャッチコピーは「7オクターブの声域を持つ歌姫」。 それではお聞き下さい。 解説サイト 16 邦楽 ジンジンジングルベル by 森高千里(1995)(03 44) 16番目の曲は1995年にリリースされた森高千里の「ジンジンジングルベル」。 森高千里は1986年にデビューし、総スパンコールにミニスカートで長いすらりとした脚を見せたファッションで多くの男性ファンを獲得した反面、作詞・作曲・ドラムなどミュージシャンとしての才能も高く評価された異色のアイドルでした。 1992年に発表された「私がオバさんになっても」ではそのユニークな歌詞が注目されました。 俳優の江口氏と結婚後活動休止していた彼女ですが、今月6日に9年ぶりにステージに復帰されたそうです。 これから流す「ジンジンジングルベル」はサントリーアイス・ジンのCMソングに使用されました。 明るく口ずさみやすい歌詞で、楽しいパーティーソングにぴったりの1曲です。 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ 電話編 17 邦楽 冬のファンタジー by カズン(1995)(04 58) 17番目の曲は1995年にリリースされたカズンの冬のファンタジー。 カズンはその名の通り、古賀 いずみ(こが いずみ)と漆戸 啓(うるしど ひろし)という従兄弟同士の二人によるポップスデュオ。 この曲はサッポロビールの「冬物語」シリーズのCMソングに使用され、70万枚以上の売り上げを記録する大ヒット作品となりました。 この曲を聴くとビールを飲みたくなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 第三部 以上第二部では1986年から1995年の9曲をご紹介しました。 この後10分間の休憩タイムに入ります。 第三部では1996年から2006年のクリスマスソングを流す予定です。 休憩の間お手洗い、飲み物の補給、体操などくつろいでお待ち下さい。 10分後開始ブザーと共に第三部をスタートします。 1分置きにカウントダウンアナウンスが入りますのでねとらじは接続したままお待ち下さい。 [休憩10分] クリッカー達の聖夜に送るクリックマスラジオ、第三部を再開します。 18 邦楽 Dear…again by広瀬香美(1996)(06 07) 18番目の曲は1966年にリリースされた広瀬香美の「ディア…アゲイン」。 シンガーソングライターである彼女の曲は1990年代に毎年のようにスポーツ用品販売チェーン店アルペンの冬のCMソングに起用され、その多くが今や冬の定番曲として知られています。この曲もアルペンCMに使用された中の1曲。 この曲は3rdアルバム「SUCCESS STORY」に収録された「Dear」を元に、歌詞変更などの改変を行ったリメイク作品なので、ディア…アゲインというタイトルになっています。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 19 洋楽 Christmas Canon Rock by Trans-Siberian Orchestra(トランス サイベリアン オーケストラ)(1998)(04 19) 19番目の曲はトランス・サイベリアン・オーケストラが1998年にリリースした「クリスマスカノン・ロック」。 トランス・サイベリアン・オーケストラは1996年に結成されたニューヨークを拠点に世界中で活動するロックグループ。 バンドのテーマがクリスマスということで、クリスマスにちなんだクラシック曲をロック風にアレンジした曲を数多くだしています。 主要メンバーはポール・オネイル、ロバート・キンケル、ジョン・オリビアの3人ですが、その他に33名のメンバーが所属しているまさにオーケストラなグループです。 この曲はパッヘルベルのカノンとして有名なクラシック曲のアレンジで、きっと誰もが1度は聞いたことのあるメロディだと思います。 それではお聞き下さい。 Wikipediaバッヘルベルのカノン ラジオドラマ サンタ編 20 邦楽 Burnin' X'mas by T.M.Revolution (1998)(04 32) 20番目の曲は「T.M.レボリューション」が1998年にリリースした「バーニン クリスマス」。 T.Mレボリューションは西川貴教のソロプロジェクト名。 この曲はt.M。レボリューションの10枚目のシングルで、初のクリスマスソングでした。 西川氏はこの頃毎回ど派手な衣装が注目されており、この曲のプロモーションビデオではバラの花弁をイメージしたという全身まっ赤なコスチュームを披露しています。 それではお聞き下さい。 動画 Wikipedia 21 邦楽 白い恋人達 by 桑田佳祐(2001)(04 45) 21番目の曲は桑田佳祐が20001年にリリースした「白い恋人達」。 この曲はコカ・コーラのNo Reasonキャンペーンソングに使用されました。 この曲のプロモーション・ビデオでは、ユースケ・サンタマリアやウッチャンナンチャンの内村光良(てるよし)が出演しています。 2005年にはアメリカのR Bグループ、ボーイズIIメンがアルバム「ウィンター/リフレクションズ」でこの曲をカヴァーしました。 この曲も冬の定番ソングとして有名で、今年12月10日に放送された日本テレビの番組「スッキリ!!」では「寒~い日に聞きたい!冬のラブソング・ベスト10」で一位を獲得しています。 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ 臨時ニュース編後編 22 邦楽 クリスマス・イブ by Babyboo(2004) (04 19) 22番目の曲はベビー・ブーが2004年にリリースした「クリスマス・イブ」。 ベビー・ブーは1996年に結成された男性5人組のアカペラグループで、 この曲は今日の放送で4曲目にご紹介した山下達郎の「クリスマス・イブ」のカバーとなっています。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 23 邦楽 チキンライス by 浜田雅功&槇原敬之(2004)(04 55) 23番目の曲は2004年にリリースされたはまだまさとし と まきはらのりゆきのコラボレーション曲、「チキンライス」。 この曲はダウンタウンが司会を務める音楽番組、『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』に槇原敬之がゲスト出演した際に、浜田雅功が作曲を依頼したのがきっかけで作られました。 作詞は松本人志によるもので、貧しかった子供の頃のクリスマスの思い出が込められており、同番組での作曲風景を紹介したシーンでは、この詞を初めて読んだ槇原氏が思わず泣いてしまうシーンも見られました。 それではお聞き下さい。 Wikipedia ラジオドラマ 雪合戦編 24 邦楽 メリクリ by BoA (2004)(05 38) 24番目の曲は2004年にリリースされたBoaのメリクリ。 Boaは韓国出身の女性アイドル歌手で、この曲は彼女の14番目のシングルにあたります。 東芝「au CDMA 1X WIN W21T」のCMソングに使用され、CMでは彼女自身も出演していました。 今年アメリカの4人組オルタナティブロックバンド「ウィーザー」が日本語でこの曲をカバーし、話題になりました。 それではお聞き下さい。 Wikipedia 25 邦楽 キミノキセキ by Soulhead (2006)(04 45) 最後の曲になりました。25番目の曲は2006年にリリースされたソウルヘッドの「キミノキセキ」。 ソウルヘッドは北海道出身の2人、姉のヨシカと妹のツグミの二人によるヒップホップ、R B姉妹デュオ。 作詞作曲からプロデュースまで全て自分達で手がけ、姉のヨシカはsowelu/Crustal Kay/平井堅らへの楽曲プロデュースでも活躍しています。2005年には「D.D.D. feat. SOULHEAD」で倖田來未とコラボレーションし話題になりました。 この曲はソウルヘッドがこれまでに手がけたソロ楽曲をフィーチャーしたクリスマス・スペシャル・シングルとして発表されたものです。 「キミノキセキ」は姉YOSHIKAがかきおろし、ソロとして表現しています。 それではお聞き下さい。 Wikipedia アウトロ クリックマスソング全25曲、いかがだったでしょうか。 今回のクリックマスラジオ企画参加スタッフを最後にご紹介します。 あんのたん/iza/LL/ガングレト/kioa2002/ゲジンゴ/Komet/閃電/zxcvb/てらやさん/na3/なつ/221b/VIPZERO/ほのかパパ/もげ/ゆごゆご/wonka 以上18名でお送りしました。 ラジオドラマのBGMやSEには 零式マテリアル/音の杜/otosozai.com/煉獄庭園/Preference of Music/koukaongen.com/音楽室/incompetech.com 以上のサイトの素材をお借りしました。この場をお借りして御礼申し上げます。 初リーグ優勝を飾った2007年の後、クリックジャパンでは今年も色々な出来事がありました。 2008年も残りあと少し。 まもなくクリッククリッククリックドットコムの2008年リーグ順位が決定します。 初リーグ優勝を飾った2007年に続き今年も日本がリーグ優勝する事になりそうですね。 ゲームを盛り上げてくれた我らがライバルの国々にも、メリークリックマスとハッピーニューイヤーを! 最後に合唱曲クリックベルを流しながらお別れとなります。 この1年間参戦して下さったクリッカーの皆さん本当にお疲れ様、そして楽しいゲームをありがとう! みなさん良いお年を!そしてメリークリックマス! 終了曲 合唱曲クリックベル
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2343.html
全曲動画 その他動画 Blogs on マタイ受難曲 #blogsearch News on マタイ受難曲 誰もが胸を突かれるバッハの『マタイ受難曲』。キリスト教の聖金曜日に思いを馳せて【クラシック今日は何の日 ... - Yahoo!ニュース ハイルマン合唱団鹿児島&オーケストラ バッハ「マタイ受難曲」を公演 鹿児島県(KKB鹿児島放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 私の記念碑:日本テレマン協会音楽監督 延原武春さん/上 オーボエ、バロック 偶然に導かれ - 毎日新聞 (2ページ目)「先生は勝ち負け以外の“伝説”もたくさん残されていますよね」ピアニスト藤田真央(25)が加藤一二三(83)に聞く“70 ... - 文春オンライン 4年ぶりの舞台、3時間近い大作を合唱へ 信濃楽友会が12月に松本で演奏会|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県の ... - 信濃毎日新聞デジタル 聖書とバッハの謎に迫る道標となったチューバの響き[ライヴ評](富澤えいち) - エキスパート - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ミシェル・コルボ『J-S-バッハ:宗教作品集』~ロ短調ミサ、マタイ、ヨハネ、クリスマス・オラトリオ、他(10枚組 ... - TOWER RECORDS ONLINE 川崎のアマ混声合唱団、シンフォニーホールで演奏会開催へ - カナロコ by 神奈川新聞 【ドイツ】ライプツィヒ・バッハ博物館で、バッハの三つの特別展が開催! - 特派員ブログ 特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー前編「音楽の大きなテーマは、亡くなった者を悼むということ」|じん ... - 好書好日 ドイツオペラ界の星と呼ばれた男性 東京でバッハ最高傑作に挑む理由:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル ペーデシェン、アンサンブル・アレグリア&ノルウェー・ソリスト合唱団~ベント・サーアンセン:マタイ受難曲 ... - TOWER RECORDS ONLINE shezoo版〈マタイ受難曲2023〉のためのオーヴァーチュア(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「マタイ受難曲」を大胆アレンジ ピアニスト・shezooが仕掛け人 - ZAKZAK レコード・アカデミー賞 受賞ディスク一覧 2022年度 - 音楽の友 shezooが語る〈マタイ受難曲2021〉【〈マタイ受難曲2021〉証言集総括】(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo ... - Yahoo!ニュース うめもと實が語る〈マタイ受難曲2021〉【〈マタイ受難曲2021〉証言集#20】(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo!ニュース 永島麻実が語る〈マタイ受難曲2021〉【〈マタイ受難曲2021〉証言集#19】(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo ... - Yahoo!ニュース 岩神六平が語る〈マタイ受難曲2021〉【〈マタイ受難曲2021〉証言集#15】(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo ... - Yahoo!ニュース 土井徳浩が語る〈マタイ受難曲2021〉【〈マタイ受難曲2021〉証言集#14】(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo ... - Yahoo!ニュース 酒井康志が語る〈マタイ受難曲2021〉【〈マタイ受難曲2021〉証言集#13】(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo ... - Yahoo!ニュース 田中邦和が語る〈マタイ受難曲2021〉【〈マタイ受難曲2021〉証言集#12】(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo ... - Yahoo!ニュース 西田けんたろうが語る〈マタイ受難曲2021〉【〈マタイ受難曲2021〉証言集#10】(富澤えいち) - エキスパート ... - Yahoo!ニュース 寺前浩之が語る〈マタイ受難曲2021〉【〈マタイ受難曲2021〉証言集#09】(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo ... - Yahoo!ニュース 木村秀子が語る〈マタイ受難曲2021〉【〈マタイ受難曲2021〉証言集#08】(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo!ニュース 石川真奈美が語る〈マタイ受難曲2021〉【〈マタイ受難曲2021〉証言集#05】(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo ... - Yahoo!ニュース 行川さをりが語る〈マタイ受難曲2021〉【〈マタイ受難曲2021〉証言集#04】(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo ... - Yahoo!ニュース 西田夏奈子が語る〈マタイ受難曲2021〉【〈マタイ受難曲2021〉証言集#02】(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo ... - Yahoo!ニュース 千賀由紀子が語る〈マタイ受難曲2021〉【〈マタイ受難曲2021〉証言集#01】(富澤えいち) - エキスパート - Yahoo ... - Yahoo!ニュース バッハ・コレギウム・ジャパンが2022-2023ラインナップを発表、ヨーロッパのリベンジツアーも - http //spice.eplus.jp/ ガーディナー、バッハ:ヨハネ受難曲でDGに帰還!輸入盤は2CD+ブルーレイ(音声+映像)仕様での発売 - TOWER ... - TOWER RECORDS ONLINE 2023年信濃楽友会演奏会「マタイ受難曲」(長野県)の情報|ウォーカープラス - ウォーカープラス アンドレアス・ショル久々の新譜!『カンシオネス』~J.S.バッハ&ブローウェル - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 鈴木雅明「マタイ受難曲を語る」 | お知らせ | 朝日新聞社の会社案内 - 朝日新聞デジタル 〈タワレコ限定・高音質〉R.マウエルスベルガー/バッハ:マタイ受難曲、ミサ曲ロ短調~Berlin Classics SACD ... - TOWER RECORDS ONLINE 「櫻田亮さんと語るバッハ受難曲の魅力」 | お知らせ | 朝日新聞社の会社案内 - 朝日新聞デジタル 加藤浩子「名画が語る名作オペラ」:レンブラントとバッハが描く「人間」ペテロの苦悩〜「ペテロの否認」 - 毎日新聞 バッハ・コレギウム・ジャパン | 2021年のプログラム | 名古屋国際音楽祭 - CBCテレビ コロナ禍に美しく響いた感動の新録音!マクラウド&リ・アンジェリ・ジュネーヴ~J.S.バッハ:ロ短調ミサ(2枚組 ... - TOWER RECORDS ONLINE フルトヴェングラー1954年復活祭週間でのバッハ「マタイ受難曲」チェトラ社マスターテープからCD化! - TOWER ... - TOWER RECORDS ONLINE ガーディナーの名盤『J.S.バッハ:マタイ受難曲』CD3枚組だったのを2枚組として再発売! - TOWER RECORDS ... - TOWER RECORDS ONLINE バッハの聴くべき作品ベスト10:バロックを代表する多才な作曲家による名曲選 - https //www.udiscovermusic.com/ (評・音楽)バッハ・コレギウム・ジャパン「マタイ受難曲」 距離が生み出した新たな音響:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団(The Choir Of King’s College, Cambridge)『J.S.バッハ:マタイ受難曲』名匠 ... - Mikiki 【見どころ解説】ハンブルク・バレエ団が期間限定で無料配信! 巨匠ジョン・ノイマイヤー振付5作品 - http //spice.eplus.jp/ 鈴木雅明&BCJがバッハ:マタイ受難曲を再録音!(SACDハイブリッド2枚組) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 追悼 ペーター・シュライヤー | クラシック音楽事務所ジャパン・アーツクラシック音楽事務所ジャパン・アーツ - ジャパン・アーツ カール・リヒターの超絶名演3タイトル!69年来日ライヴ&79年ノートルダム・ライヴ、一挙発売!全品ステレオ ... - TOWER RECORDS ONLINE 【東京・4月14日】日本と韓国の聖歌隊メンバーによる、分かりやすく聴きやすいJ.S.バッハ マタイ受難曲 - キリスト新聞 ハンス=ヨアヒム・ロッチュ&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管の1975/76年録音!J.S.バッハ“ヨハネ受難曲”の名盤 ... - TOWER RECORDS ONLINE マタイ受難曲とは マタイ受難曲の65%は時間で出来ています。マタイ受難曲の14%は情報で出来ています。マタイ受難曲の9%は華麗さで出来ています。マタイ受難曲の5%は犠牲で出来ています。マタイ受難曲の2%はむなしさで出来ています。マタイ受難曲の2%は魂の炎で出来ています。マタイ受難曲の1%は苦労で出来ています。マタイ受難曲の1%は株で出来ています。マタイ受難曲の1%は大阪のおいしい水で出来ています。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/12661.html
音楽 + ニュースサーチ〔日本の音楽〕 日本音楽の海賊版誘導サイト閉鎖 - Yahoo!ニュース 日本の音楽を違法アップロードして約10年間活動していた海賊版リーチサイトが閉鎖、日本レコード協会が発表 - INTERNET Watch 日本音楽界を牽引した著名作曲家の忘れられた大作を演奏・楽譜化したい - Readyfor 経産省、日本の音楽業界の現状と課題を分析 ビルボードのデータを使った検証も - Yahoo!ニュース 日本の音楽フェス「りんご音楽祭」に台湾インディーズ専門ステージ<ROMANTIC TAIWAN STAGE>が出現 - PR TIMES 【40代の女性が選ぶ】歌詞が好きな「Mr.Childrenのシングル曲」ランキングTOP28! 第1位は「終わりなき旅」【2024年最新投票結果】(1/6) | 音楽 ねとらぼリサーチ - ねとらぼ SPEED、SMAP、宇多田ヒカル…韓国の音楽評論家が解説する、「NewJeans」から感じ取れる“日本の音楽シーン”とは - 文春オンライン 日韓アーティスト集結!9月1日に日本で音楽フェス「Japan Trans Nations 2024」初開催 - スポニチアネックス Sponichi Annex 【20代が選ぶ】日本の音楽番組に出演してほしい「K-POP女性アイドル」ランキングTOP19! 第1位は「TWICE」【2024年最新投票結果】(1/6) | 芸能人 ねとらぼリサーチ - ねとらぼ 【20代が選ぶ】日本の音楽番組に出演してほしい「K-POP女性アイドル」ランキング! 第2位は「LE SSERAFIM」、1位は? - Yahoo!ニュース Spotifyが2024年上半期を賑わせた音楽シーンを振り返る日本のランキングを発表 - PR TIMES 世界で人気の日本の曲。“あの曲”がBling-Bang-Bang-Bornを抑えて1位に【ビルボード音楽ランキング】 - ハフポスト日本版 NEXZ、日本の音楽番組で初パフォーマンス「とても良い記念の日になった」<THE MUSIC DAY 2024>(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース NEXZ、日本の音楽番組初パフォーマンスに感謝「ニジプロ2」で印象的だったJ.Y. Parkからの言葉明かす【THE MUSIC DAY 2024】(モデルプレス) - Yahoo!ニュース 【MUSIC DAY】『ニジプロ2』発 NEXZ、日本の音楽番組初パフォーマンス「感謝の気持ちと不思議な気持ち」【コメントあり】 - ORICON NEWS 文化や人の営みとしての日本音楽――尺八の響きや構造から考えるアルバム2枚+研究書1冊 - Mikiki ジェジュン&n․SSignら出演、日本の音楽フェス「LuckyFes 24」がABEMAにて無料で生中継!(Kstyle) - Yahoo!ニュース NewJeansがカバーした日本曲で最もストリーミング数が伸びた楽曲は? - Billboard JAPAN 2024年音楽フェス一覧、フジロックやサマソニなど関東&関西の夏フェスを一挙紹介 - Fashion Press 「加藤和彦の音楽活動の歴史は、日本のポピュラー音楽の歴史だとこの映画を観て思った」 他界してから15年! 日本の音楽シーンを牽引した加藤和彦のカッコよさとは何か? | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア - ENGINE WEB 世界を席巻しつつあるYOASOBIと日本発「Gacha Pop」の可能性 - nippon.com 日本は“音楽フェス”大国!?「Festival Life」編集長・津田昌太朗「こんなにフェス文化が多様なのは日本とイギリスぐらい」 - マイナビニュース 洋楽が聴かれなくなった? “JAPAN Hot 100”チャートイン楽曲の国別構成 - Billboard JAPAN JASRAC、2023年度の徴収額と分配額はいずれも過去最高 音楽サブスクやライブ演奏等が好調 - Musicman | 音楽業界総合情報サイト 一流アーティストがアニソンに「全集中」する事情 世界人気の日本曲トップ10は「アニソン」が席巻 - 東洋経済オンライン 日本音楽著作権協会(JASRAC) 、2023年度の事業について報告 - PR TIMES 【2024年】最近流行りの曲27選!今バズってる人気の歌を紹介 - 歌詞・音楽メディアUtaTen 音楽著作権に投資マネー、日本でもファンド登場 - 日本経済新聞 『with MUSIC』2時間SP出演者発表 有働由美子&井ノ原快彦が久々共演 ILLIT日本の音楽番組初登場へ - ORICON NEWS 【特別取材】「音楽業界にとって今ほど面白い時代はない」世界各国でヒップホップを主流に乗せたBelieve社ロマン・ヴィヴィアン氏が語る日本の音楽産業の未来 - Musicman | 音楽業界総合情報サイト TWICEの日本5thアルバム発売日が決定、女神のような新ビジュアルも - 音楽ナタリー <書評>『日本音楽の構造』中村明一(あきかず) 著 - 東京新聞 【特別取材】「ストリーミングで日本の音楽市場はまだ伸びる」日本上陸したBelieveシルヴァン・ドランジェ氏が語る - Musicman | 音楽業界総合情報サイト UVERworld、tuki.、日向坂46、imase、TWS「with MUSIC」4/27出演!歌唱楽曲情報も解禁 - 日本テレビ 「日本の音楽業界には重大な欠陥がある」SKY-HIの投じた一石は業界変化のきっかけになるか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース ジェジュン、日本の音楽フェス「LuckyFes 24」に出演決定!7月13日のステージに登場(Kstyle) - Yahoo!ニュース 日本全国にある150以上の音楽フェスを掲載したガイド書「フェス旅 日本全国音楽フェスガイド」発売。10-FEET、西川貴教、TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)のインタビューも掲載 - TOWER RECORDS ONLINE みのミュージックが“日本の音楽通史”を編み上げた理由 「ここを出発点にして、集合知を歴史観につなげたい」 - リアルサウンド 世界で人気の日本の曲。YOASOBIやKing Gnuを抑えた1位は“あの”人気アニメソング【ビルボード音楽ランキング】 - ハフポスト日本版 Stray Kids、RIIZE、ATEEZ、ENHYPEN、NiziUら15組が日本で競演!「音楽中心」イベント開催 - 音楽ナタリー 「SHOGUN 将軍」重厚の音楽いかに誕生?日本音楽との連携、アッティカス・ロスら語る - THE RIVER 日本音楽著作権協会(JASRAC)、弦哲也氏が会長に再任 - PR TIMES L’Arc~en~Cielの最高傑作はDUNE?「表に出たがらず、気難しく、その分プロ意識が高い職人」たちが日本の音楽シーンを牽引し続ける理由(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース SMエンタで東方神起や少女時代を手がけ、『PRODUCE 101 JAPAN』を発案。『トロット・ガールズ・ジャパン』Pが語る「日本音楽への愛」「K-POP世界席巻の理由」 | インタビュー 人生、おしゃれ、そしてこれから | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/4) - mi-mollet(ミモレ) SMエンタで東方神起や少女時代を手がけ、『PRODUCE 101 JAPAN』を発案。『トロット・ガールズ・ジャパン』Pが語る「日本音楽への愛」「K-POP世界席巻の理由」(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース 今世界で人気の日本の曲は?絶大な海外人気を誇るアーティストが2曲ランクイン。それを抑えた1位のアニソンは?【ビルボード音楽ランキング】 - ハフポスト日本版 【解説】世界の音楽市場、2023年は10.2%成長、音楽サブスクとフィジカルが好調。日本は7.6%成長 - Music Ally Japan(ミュージック・アライ・ジャパン) 日本テレビ系新音楽番組『with MUSIC』春の2時間SP 出演第2弾アーティスト発表!Number_iの民放初歌唱が決定! - 日本テレビ YouTubeのキーパーソンが語る、音楽×AIの取り組み - ケータイ Watch 「日本の音楽は一貫した歴史観がなく、うまく解説できない」縄文から平成までの、ありとあらゆる邦楽と政治・カネ・産業・紛争などとの関係性をひもとく1冊 - ダ・ヴィンチWeb 日本の音楽に世界が熱狂する理由は?YOASOBIや初音ミクにみる「ネオガラパゴス音楽」の起源 - @DIME 台湾と日本 音楽の架け橋 テノール鄭又瑄 町田に | 町田 - タウンニュース 日本テレビ系新音楽番組『with MUSIC』3月30日(土)よる7時~ 春の2時間SP!有働由美子、松下洸平のポスター解禁!出演第1弾アーティスト発表! - 日本テレビ NY、ピアノと能のコラボに拍手 日本音楽の演奏会(共同通信) - Yahoo!ニュース 海外で人気の日本の曲、呪術廻戦や【推しの子】主題歌をおさえた1位は あの アニメソング【ビルボード音楽ランキング】 - ハフポスト日本版 2023年年間音楽配信売上1,165億円~10年連続成長、統計開始以来最高売上を更新 - PR TIMES 日本音楽コンクール優勝バイオリニスト水野琴音さん 凱旋公演 - nhk.or.jp 世界で人気の日本の曲、YOASOBIやKingGnuを抑えた1位はあの曲【ビルボード音楽ランキング】 - ハフポスト日本版 サブスク時代の音楽ビジネスの課題 「楽曲収入は掛け算から割り算へ。グローバル対策が重要だ」音制連トップが解説 - Yahoo!ニュース 日本音楽著作権協会(JASRAC)は、「AIと著作権に関する考え方について(素案)」に関して文化庁へ意見を提出しました - PR TIMES ヤマハ対JASRAC、著作者はどちら側に立つか 音楽教室から著作権料、他業態はすでに徴収 - 東洋経済オンライン Believe、日本のヒップホップシーンの成長を推進する事業として「PLAYCODE」の立ち上げを発表 - Musicman | 音楽業界総合情報サイト 中村正人インタビュー「日本最高峰のショーを目指すためには執念がいる」ドリカムが“音楽と生きる、音楽で生きる”覚悟 - 音楽ナタリー K-POPと張り合える、日本の「最後の」音楽ジャンル【Gacha Pop】 - TABI LABO 全英チャート初登場でトップテン入り日本人兄弟バンド「SAHAJi」 1位はアリアナ・グランデ、5位にビートルズ「ナウ・アンド・ゼン」 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 邦ロックのおすすめバンド30選!2024年に聴くべき若手や人気邦楽バンドを紹介 2024年7月 - 歌詞・音楽メディアUtaTen BoA 日本のテレビ番組で久しぶりの生歌披露で「誰? だれ??」「面影全くない」ビジュアル激変にネットざわつくも、忘れてはならない「“タイトなジーンズ” のときは10代」の事実 - 週刊女性PRIME RIIZE初の日本音楽番組はNHK「Venue101」JO1&櫻坂46とともに出演、「紅白」舞台裏もOA - 音楽ナタリー ワーナーミュージック・ジャパン、英RED LIGHT MANAGEMENTと日本市場における戦略パートナーシップを締結 - Musicman | 音楽業界総合情報サイト 世界で人気の日本の曲、1位はあの人気アニメの曲。YOASOBIを抑えて1位になったのは?【ビルボード音楽ランキング】 - ハフポスト日本版 YouTuberみの、日本音楽の歴史書を刊行 縄文時代からボカロ文化まで網羅 - KAI-YOU 「日本音楽界のツートップ」松任谷由実、小室哲哉との2ショット公開「小室さんの境地から目が離せない」 - スポーツ報知 教育学部の小畑千尋教授が第8回日本音楽教育学会学会賞を受賞しました/取り組み事例/BUNKYO × SDGs - 文教大学 ZEROBASEONE日本デビューの詳細発表 「ゆらゆら -運命の花-」3月発売、新たなイベント開催も決定 - 音楽ナタリー 日本音楽ユニット「YOASOBI」来韓、8000人が大合唱:時事ドットコム - 時事通信ニュース Spotifyが2023年のシーンを賑わせた音楽やポッドキャストを振り返る世界と日本のランキングを発表 - PR TIMES BTSジョングク『CDTVライブ!』で日本初披露2曲をフル歌唱へ NEWS、Sexy Zone、Travis Japanも出演決定 - ORICON NEWS 第92回日本音コン 講評 未来開く若き才能 - 毎日新聞 1位の横顔:第92回日本音楽コンクール/上 鈴木愛美/北村陽/山下裕賀/吉田智就 - 毎日新聞 栗本斉『「90年代J-POPの基本」がこの100枚でわかる!』サザン、ミスチル、安室奈美恵......〈社会の映し鏡〉である当時の日本の音楽を紐解く1冊 - Mikiki AIとWeb3が日本の音楽業界を次世代に進化させる (1/3) - ASCII.jp 日本音楽著作権協会(JASRAC)は第10回JASRAC音楽文化賞を発表しました - PR TIMES SHAUN、50億回再生のヒット曲「Way Back Home」日本語版リリース 世界的プロデューサー視点で語る日韓音楽の違い - ORICON NEWS 【速報】北村陽「第92回 日本音楽コンクール チェロ部門」優勝! - ジャパン・アーツ 第92回 日本音楽コンクール チェロ部門 [写真特集1/14] - 毎日新聞 日本音楽著作権協会(JASRAC)、著作権に関する出張講座「出張講座JASRACラーニングスクエア」を開始しました - PR TIMES 日本発「世界ヒット曲」で浮上した意外な顔ぶれ 納得のYOASOBIに続き、TikTok人気歌手も浮上 - 東洋経済オンライン ■日本の音楽産業・音楽文化を国内外へ! - PR TIMES グローバルチャートにおける“0.4%“の邦楽。リアルな数字からみる日本音楽の現在地|プレイリスト&カルチャーメディア - DIGLE MAGAZINE 音楽を通してアフリカと日本の架け橋に | September 2023 | Highlighting Japan - 政府広報オンライン おとさぽが日本音楽療法学会「第3回日野原賞」を受賞 - 滋賀大学 タワレコで外国人観光客に聞いた “あなたが購入したものは?” 日本音楽の魅力は「楽器の純粋な音色」 - 日テレNEWS あらゆるミュージシャンが「みなし分配」による不利益を被ることがないよう、透明性の高い分配の実現を目指す〜日本音楽制作者連盟 理事長 野村達矢氏インタビュー - Musicman | 音楽業界総合情報サイト 日本のシティ・ポップが世界で大ブームのワケを追え! - 漫画家イエナガの複雑社会を超定義 - NHK.JP 〈Gacha Pop〉がJ-POPを再定義する? 日本の音楽を海外に発信するための新たな動き - http //rollingstonejapan.com/ 今の日本の音楽、特徴は? 作りは複雑だけど─最新チャートを知り尽くすクリス・ペプラーが語る - J-WAVE なぜ日本の音楽ヒットは新陳代謝しないのか?──“推し”ドーピングの副作用から離脱するために(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース 今年海外でもっとも再生された日本の楽曲は?Spotifyが2022年振り返るランキング発表 - 音楽ナタリー よくわかる日本音楽基礎講座~雅楽から民謡まで - 音楽の友 コロナ禍の今こそ、ガラパゴス化した日本の音楽を海外へ - Mikiki + ニュースサーチ〔海外でヒットするJ-POP〕 J-POPが世界を席巻…「好きな日本の曲は?」に外国人が総ツッコミ - TRiP EDiTOR 「このままでは邦楽は“浮世絵”になってしまう」音楽史をひも解いて見えたJ-POPのユニークさ<みのミュージック> - MSN 「このままでは邦楽は“浮世絵”になってしまう」音楽史をひも解いて見えたJ-POPのユニークさ<みのミュージック - 日刊SPA! J-POPの国別需要が明らかに アメリカ1.9% 台湾8.5% 韓国4.0% 香港6.9% - Musicman | 音楽業界総合情報サイト imase×なとり対談 J-POP新時代の象徴に聞く「バズり続けなきゃいけない」時代の戦い方 - http //rollingstonejapan.com/ 『青のすみか』キタニタツヤ カオス感こそJ-POPの良さだと思う - 日経クロストレンド K-POPと張り合える、日本の「最後の」音楽ジャンル【Gacha Pop】 - TABI LABO なぜ椎名もた「少女A」は世界的ボカロ曲になったのか? 発端は海外発の二次創作 - KAI-YOU 川谷絵音が振り返る2023年の音楽シーン - http //rollingstonejapan.com/ 【絶好調】2024年世界で爆発する、「日本カルチャー」10選 - NewsPicks なとりロングインタビュー 海外も魅了する若きヒットメーカーの素顔 (2023年12月28日) - Excite Bit コネタ なとりロングインタビュー 海外も魅了する若きヒットメーカーの素顔 - http //rollingstonejapan.com/ Spotify、2023年年間ランキング分析 アニメソング以外にも広がる海外ヒットの道筋 - リアルサウンド 川谷絵音が選ぶ、2023年の10曲 - http //rollingstonejapan.com/ YOASOBIの仕掛け人に学ぶ J-POPを海外に伝えるための信念、ストリーミングやSNSとの向き合い方 - http //rollingstonejapan.com/ 見えてきた音楽の世界戦略 重要性を増す東南アジア - 日経クロストレンド 藤井風「花」MVレビュー:挑発的で巧妙で、覚悟ある「ポップ」さ - KAI-YOU YOASOBI「J-POPアーティストとして誇りに思う」 “海外で最も再生された国内のアーティスト”に輝く - 日テレNEWS 【CITY POP対談】世界的大ヒット「真夜中のドア」作曲家・林哲司 × 世界的シティ・ポップブームの先駆者・DJヴァン・ポーガム - まぐまぐ! 米津玄師「KICK BACK」の快挙はJ-POPの海外受容という面でも大きな出来事に - Real Sound 日本発「世界ヒット曲」で浮上した意外な顔ぶれ 納得のYOASOBIに続き、TikTok人気歌手も浮上 - 東洋経済オンライン アジカン後藤正文の〈Gacha Pop〉談義 海外で聴かれる「マジカルな体験」を広めるために - マイナビニュース Billboard JAPAN、日本楽曲の海外人気を計る新チャートを始動 - KAI-YOU アニメもボカロもシティポップも...「海外で聞かれる日本の楽曲」なぜ集約? Spotify「Gacha Pop」に詰まった多様性 - J-CASTニュース 「Gacha Pop」は世界へ日本の音楽を届けるか──Spotify運営が語る、J-POPの楽しさ - KAI-YOU 【海外の反応】YOASOBI『アイドル』J-POPの曲調に驚愕「なんだこれは!」ラップ部分をシンガーはどう評価した? - numan imase、なぜ海外で最も勢いを伸ばす日本人アーティストになり得たのか 「NIGHT DANCER」にも表れる素朴と洒落のバランス - リアルサウンド 〈Gacha Pop〉がJ-POPを再定義する? 日本の音楽を海外に発信するための新たな動き - http //rollingstonejapan.com/ YOASOBI、米津玄師、Ado、LiSA……海外ヒットに欠かせないアニメとの親和性 藤井風らの人気に見るJ-POPの現在地も - リアルサウンド 【世界1位】YOASOBI「アイドル」、超絶ヒットの全舞台裏 - NewsPicks YOASOBI「アイドル」国際チャート1位の快挙に学ぶ、日本の音楽が世界で勝つ方法(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース 【逆潮流】日本の勝ち筋は「ガラパゴス」にこそある - NewsPicks Yaffleが語る、世界との向き合い方「同時代の音楽と競っている感覚はあります」 - http //rollingstonejapan.com/ 石川さゆり、「海外2人旅をする仲」である椎名林檎の紹介で次々とつながった“創作・コラボの輪” - fumufumu news J-POPはガラパゴスのまま海外に通用するか?|日刊サイゾー - 日刊サイゾー 「トレンド分散時代」にJ-POPが見いだす新商機 国内市場頼みのビジネスだけではもはや先細り - 東洋経済オンライン 【予言】今年、日本のエンタメは凄まじいことになる - NewsPicks 今年海外でもっとも再生された日本の楽曲は?Spotifyが2022年振り返るランキング発表 - 音楽ナタリー 藤井風、“世界的J-POPスター”へ…「死ぬのがいいわ」が海外から大反響の経緯と背景|日刊サイゾー - 日刊サイゾー 日本の昭和シティポップが「海外Z世代」に人気のなぜ、竹内まりや・松原みき… - ダイヤモンド・オンライン ユーチューブの再生回数1億回:「真夜中のドア」はどのようにして生まれたのか? - nippon.com 今なぜ日本の「シティ・ポップ」が世界的な注目を浴びるようになったのか? - まぐまぐ! BTSとJ-POPの差はここにある──大江千里が「J-POPが世界でヒットする時代は必ず訪れる」と語る訳 - ニューズウィーク日本版 日本のポップスを世界がカバーする「逆カバー・バージョン」の歴史 - Aktio Note-アクティオノート 「好きだから。」アジア各国でヒットの理由は歌詞への共感? - Real Sound J-POPを世界へ! アジアの音楽市場、アジア興行に広がる可能性 - 日経クロストレンド 新刊『日本のアーティストを売り込め!実践者が明かす海外攻略の全ノウハウ』発売 - 日経クロストレンド 42年前の昭和ソングが「世界で最も旬な曲」に 謎ヒットの舞台裏 - 日経クロストレンド 宇多田ヒカル“One Last Kiss”が9カ国の海外J-POPチャートで軒並み1位に!Spotifyで『シン・エヴァンゲリオン劇場版』バージョンのCANVAS動画期間限定公開 - Qetic 松原みき「真夜中のドア~stay with me」が海外発で40年ぶりのヒット。その立役者2人とは?(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース 洋楽のヒット曲をオマージュしてJ-POP・アイドルソングにしてしまう文化について - オトニッチ いま、海外で話題のシティポップ♪次に来るのは八神純子「黄昏のBAY CITY」 - Re minder - リマインダー 松原みき「真夜中のドア~stay with me」なぜ今話題に? 世界のシティ・ポップ・ファンに愛されたアンセム<コラム> - Billboard JAPAN Sexy Zoneのレーベル移籍による海外進出は成功するのだろうか? - オトニッチ ヒゲダン、海外チャートにもランクイン。「Pretender」を超える記録的大ヒット曲の兆し(ふくりゅう) - エキスパート - Yahoo!ニュース 【驚愕】日本人が知らない、アメリカでバズる「J-Pop」の正体 - NewsPicks 海外スーパースターによるJ-POPカバーのコンピアルバム発売開始! 「キセキ」「ハナミズキ」「卒業写真」など名曲ぞろい - TVグルーヴ・ドット・コム FEMMの刺激的な表現がJ-POPをアップデートする 海外でも認められたMVとサウンドを分析 - Real Sound 日本人として世界で戦うハイブリット企業 ディグズ・グループ 代表取締役 工藤与明 × 音楽プロデューサー 今井大介 対談 - Musicman | 音楽業界総合情報サイト 海外スーパースターによるJ-POPカバーの決定盤登場 - BARKS 1/15発売『J-POP THE WORLD ~J-POP International Cover Collection~』紹介映像公開! - Universal Music Japan 日本の音楽は世界一になれる… クリス・ハートを魅了したJ-POP - Billboard JAPAN ■ 海外で大ヒットしている日本の音楽(J-POP)だけの特徴が驚きだった!【 2024年最新版 】 MrFuji from Japan《目指せトリリンガル》 2024/03/25 #海外の反応 #JPOP #人気 ■参考にさせていただいたサイト 海外でヒットするJ-POPの共通点とは .
https://w.atwiki.jp/ulori46/pages/22.html
ウル織ストの皆様のMYウル織ソング・手描きMADなどを紹介していただくコーナーです^^ ※手描きMAD以外の曲は雰囲気だけで楽しんでいただくため、再生ボタンのみ(160,25)の表示にしてあります。 ※オススメのウル織手描きMADは再生画面(320,252)でご投稿ください♪ ※ニコ動は再生表示だけにできないので再生画面(320,252)のままご投稿ください。 切ない系 『傷痕』/Kalafina 視聴できないので歌詞だけで失礼します。→歌詞はこちら 「あなたが触れた胸にやさしい傷が一つ」や「冷たい膚の上にやっと灯した花びら」などウル織を髣髴とさせるフレーズが盛りだくさんです。 某長編ウル織同人誌のテーマ曲に勝手にしてます…涙なしでは聴けない1曲です。(投稿者:トガノ) 『運命の人』/藤田麻衣子 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5453052 →歌詞はこちら 『Eden』/kukui →歌詞はこちら 「ようこそ空(から)の楽園へ」から始まり「いつか来る現実を痛いほど突きつける 覚醒から始まるは 終わりへの遊戯」で終わります。もともと某球体関節人形の作品用に作られた曲です。他、「空蝉の影」「光の螺旋律」(同アーティスト)等もお勧めです。(投稿者 ポチ) 『鳥籠姫』/谷山浩子 →歌詞はこちら 織姫が再び虚夜宮を訪れることになったとしたら、僅かな時間でもふたりで過ごしたあの部屋でこんな風に想いを馳せたりしないでしょうか…(投稿者:トガノ) 『やさしい両手』/三谷朋世 →歌詞はこちら 歌詞全てがもうウル織過ぎて半端ないです!ぜひウル織ストの方々に聴いて頂きたい一曲です。(投稿者:志乃) 『さいごの果実』/坂本真綾 →歌詞はこちら “ねえ僕は、僕は知りたい 愛するってどんなこと?” 切ないというより優しい曲です。これ、俺だったら完璧だったのに(語呂が悪い)。ウル→織おすすめの一曲です。 『大事なものは目蓋の裏』/KOKIA →歌詞はこちら 「あなたの前に何が見える?」「私はここよ ここに居るの」 “離れることで近くなったもの―――私だけが知ってる場所がある。”織姫からウルキオラへ宛てた手紙のような一曲です。(投稿者:トガノ) 『私とワルツを』/鬼束ちひろ →歌詞はこちら 『テノヒラ』/wowaka →歌詞はこちら 「君のテノヒラを想うだけの日常で泣きたい」初音ミクです。元の楽曲のアレンジ版ですが、こちらの方が個人的にしっくりきたので。他「ローリンガール」「僕のサイノウ」がそれぞれ織姫、ウルキオラのイメージで面白いです。綺麗なピアノの旋律はふたりによく似合う。(投稿者:ポチ) 『片恋』/志方あきこ →歌詞はこちら 「君に届きそうなこの指が 君に届かないこの想いが」 歌詞が全体的にウル←織風味です。そして、曲の雰囲気が私的にウル織の世界観にぴったりだと思います。 『信号』/CHERRYBLOSSOM →歌詞はこちら 全体的に織→ウルな曲だと思います。 「あたしがどれだけ笑えたって、あなたが笑えなきゃ」とか、「遠ざかるあなたの背中を追いかけなきゃ、けど動かない右足」(ウルの最期的な・・・。) 個人的にウル織曲だと思っています 『タイトル』/アーティスト youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 →歌詞はこちら 解説 かわいい系 「光との邂逅」/tieLeaf →歌詞はこちら 「いつか道を別つときが来ても あなたを想う光は残る」切ないに分類するか迷ったのですが、作品内では一番可愛らしいのでこちらに。「月追いの都市」というファンタジーアルバムの中の1曲です。他「白き想歌」「捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む」等もお勧めです。(投稿者 ポチ) 『パーフェクトスター・パーフェクトスタイル』/Perfume →歌詞はこちら 家事(女の身の回り)も仕事(女の世話)もできるパーフェクトなスターはもちろんウルキオラ☆ 歌詞はよくよくみると切ないのですが曲調はかわいいのでこちらに分類。織姫目線です。 某動画サイトではライブ映像でしか見つからなかったので歌詞だけ置かせてもらいますね。 『空に太陽 あなたに私』/KOKIA →歌詞はこちら 「なくちゃならないふたりになるわ 私はそんな風に想う」タイトルのまま、MAD作ろうと思ったくらい幸せなウル織ソングです。(投稿者:トガノ) 『タイトル』/アーティスト youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 →歌詞はこちら 解説 ふしぎ怖い系 『月のワルツ』/諫山実生 →歌詞はこちら 「こんなに月が蒼い夜は不思議なことが起きるよ」「どこか深い森の中でさまようわたし」 アリス=ウル織を気付かせてくれた幻想的なジャズワルツです。(投稿者:島鉄) 『王国』/谷山浩子 →歌詞はこちら 「歪んだ王国にぼくたちは棲んでる」からはじまり、「広間に差し込む日射しの角度は凍りついたように幾千年動かない」「広間の地下には巨大な迷宮 一筋の光も差さない闇の底」「死者のざわめきと身悶え泣く声」まさに虚夜宮を舞台にしたウル織ソングだと自負しております(投稿者:トガノ) 『KARMA』/KOKIA →歌詞はこちら 「記憶を辿る度に 同じ場所でいつも見失うこころ」ウルキオラを初め、すべての虚・破面への鎮魂歌のように思います。安らかなれ…(投稿者:トガノ) 『 聲 』/天野月子 →歌詞はこちら 「蝕んでいく 記憶の破片 私を塞ぐピアスが足りない」喪失感・無力感に苛まれて病んでいく織姫の曲だと思っています。ウル織って初期の頃からこう、内側を侵食されていくような深く冥いイメージ(織姫→ウルキオラ視点)ばかりでした。そういうウル織だからこそ好きになったわけですが。ウル織のコンセプトとしてよく作品のイメージにしていた曲です(投稿者:トガノ) 『蝙蝠』/ポルノグラフィティ →歌詞はこちら 「あなたの瞳はつまりそういう類のもので…完全な白の脆さを知って完全な黒の深さを知っての歌詞からも分かるようにウルキオラの心情を表したウルキオラから織姫へ織姫からウルキオラへのウル織ソングだと自負しております。タイトルがウルキオラの帰刃と一緒なのもまた…ニコ動画からの転載になります。」(投稿者:志乃) 『タイトル』/アーティスト youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 →歌詞はこちら 解説→ クール系 『へっくしゅん』/RADWIMPS http //www.nicovideo.jp/watch/sm6049066 →歌詞はこちら 『タイトル』/アーティスト youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 →歌詞はこちら 解説→ 官能系 『美貌の青空』/坂本龍一 →歌詞はこちら 「眼差しの不実さと気高さに溺れていた」「別々の惑星に僕たちは棲む双生児さ」「野獣の優雅さで沈黙を舌で味わう」など非常に美しい歌詞と、静かなピアノで狂おしい甘美な世界に浸れます。(投稿者:島鉄) 『タイトル』/アーティスト youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 →歌詞はこちら 解説→